【ラストナイトも終盤】フィリピーナが再発火、PREMIER YOKOからコンドへ消火活動【Chap6 70話】- ミカエルblog ep143

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ミカエル
初めて送金するフィリピーナへの送金受取人情報の入力、住所が「BLK 60 LOT 15 PHASE IV BRGY IPIL III」等と難し目のヤツが送られて来た時、どれが州、都市、地区に当たるのか分からなさすぎて、いつも5分位フリーズする

どうも皆さんこんにちは、こんばんは、ミカエルです。

 

前回までのあらすじ
PREMIER YOKOに到着し、今日は氏名はしないつもりで部屋へと入るが、順調に氏名が決まっていく中、部屋に入ってきたフィリピーナの中で最初から可愛いいと思っていたサンディが残っている。
一瞬も躊躇うことなくサンディを氏名し、横に着くと耳下から首筋にかけてハングルのタトゥが入る卍フィリピーナだった、が、話は楽しいフィリピーナで時間は一瞬で過ぎ、サラに伝えていた1時も近づこうとしている。
だが、裕次郎はチェックする事なく延長を告げ、「帰る」と言い出せないまま時間だけが過ぎて行く。
時刻は1時半を過ぎた時、携帯にサラからの着信が入った。

【プレミア YOKO】初めてKTVの延長が嫌だと思った、マラテの夜【Chap6 69話】- ミカエルblog ep142

本日もよろしくお願いします。 押忍!

 

サラからの着信、、、携帯の音はカラオケに打ち消されながらも、確実にブルブルしながら、サラの名前が出ている。

「出る」「出ない」「やっぱ出る」「やっぱ出ない」、、、もし花びら的な物があるならば、それに委ねたい所ではあるが、花びらがない現状、はやり「出ない」という選択肢はない。

裕次郎に電話なってます!をアピールしながら部屋の外に出て、一旦呼吸を整え電話をスワイプする。

ミカエル
Helッ
サラ
お前、いつなったら帰って来んねん! ○▼※△☆▲※◎★●! ○×※□◇#△!
ミカエル
心の声
なっ!

分かっていた事ではあるが、サラは僕がHelloを言い切る間もなく被せる程、爆ギレしていた。

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電話の向こうでものすごっつ怒っているものの、各部屋のカラオケの音漏れも相成り、聞きづらく「Ha?」「What?」を繰り返さなければならない。

怒りの炎に油を注いでる様な、危険な状態である。

ダッシュは恥ずかしいので、猛烈な早歩きでフィリピーナ達がいるウェイティングエリアを通過し、階段からは小走りで表へと出た。

サラ
お前、1時に帰る言うてたやんけ!今何時やねん!
ミカエル
いや、いや、いや、しゃーないやん、〇〇(A氏の名前)のボスが日本から来てるねんから

あまり話が噛み合わないまま、ボロクソに言われ続け、出口のない問答を繰り返していると、

サラ
お前1時言うたからコンド戻って来たけど、鍵無いから入られへんねんっ!

既にサラはコンドへと戻って来ている様で、「とにかく、今から鍵渡しに行くわ」と伝えると、「Okay」と気怠そうな声を出しながら電話を切った。

行かなければならない、直ぐにマラテの夜をおっさんが疾走し、鍵を渡しに行かなければならない。

 

だがその前に一旦、裕次郎の元に戻らなければ「あいつどこ行ってん」となるのは、ほぼ確だろう。

自ずと早歩きで部屋へと戻り、ご機嫌でカラオケを歌い終えた裕次郎に、

ミカエル
ちょっと、フィリピーナが泊まってるコンドに来たみたいで、一瞬鍵渡しに行っていいっすか?

と確認を取ると、

社長
おぉ、行っておいで、早よ戻ってきーや

ここで解放ではなく、再度、ここに戻ってくる事を約束し、僕の隣に座っていた日本側の従業員さんに1人ポツンとなっているサンディをお願いして、PREMIER YOKO出た。

気合いのダッシュをペトロ・ギル迄かますも、「あの日本人なんであんなダッシュしてるん?」とのフィリピーノの奇異の目が恥ずかしい事と、コンドまで体力が持たない事を直ぐに理解し、昨日サラとすれ違った3つのAdriatico Place Manilaを横に見ながら、競歩よりの小走りでコンドへと戻る。

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コンドへと戻ると、サラがロビーに座っていた。昼と夜の違いはあれど、昨日見たばかりの光景。

だが恐らく今日は、そして2度目の、サラのほぼフラットなパイオツに顔ゴリゴリ作戦は通用しないだろう。

建物に入ると、今回はサラも誰か人が入って来た事に気がつき、僕の方を見て険しい顔を浮かべた。

何か小声でブツブツ言っているが、何を言ってるかは分からないまま、

ミカエル
ごめん、また戻らなあかん。
でも2時過ぎには時間終わると思う

とは言ったものの時計を見ると既に2時前である。

サラは更に何かブツブツ言いながら、鍵を受け取ると「私の知ったことではない!」と吐き捨てエレベーターへと向かった。

ラストナイトでもあり、ここでモメ事は解決したかったが、全く解決しないまま、何なら余計怒らせたかも知れないまま、サラがエレベーターに乗るのを見届け、再びPREMIER YOKOへの道を戻った。

 

部屋へと戻り、裕次郎に「いけたか?」と聞かれながら、

ミカエル
心の声
全然、いけてへん。。。

との思いを「あっいけました、すいません」の言葉で包むと、裕次郎「ここ罰で支払いやで!」と謎の罰を命じられる。

だが、今夜のパーティーにもフリーで呼んで貰っている為、「Yes sir!」の言葉がこんなに嫌いになるかと言うほど、嫌いになりながら、サンディの横に戻ろうとすると、ドアが開き、延長かチェックかの確認が来た。

どちらにせよ3時迄は後40分程、サラもコンドに戻った事もあり、どっちでも良かったが、裕次郎がチェックと告げる。

サンディとフィリピン携帯の番号を交換しながら、心ここにあらずだ。

男8人、全員指名、テキーラ4本、延長、、、いくらなん??

手持ちのペソを考えると、クレカ投入でしか払えない事は分かる。。。

再びドアが開き、ボーイが持って来た伝票ホルダーを俺が俺がで取りに行き、受け取ると、、、裕次郎が笑いながら、

社長
うそうそ

と伝票ホルダーを取ろうとしてくれた。

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「いや、いや、いや、ここ僕出しますよ!」と1mmも心にない言葉が自然と出る中、

ミカエル
心の声
頼む!早く俺から伝票ホルダーを取ってくれっ!

そう強く願うと、裕次郎が「もえええって」と言って伝票ホルダーを手にしてくれた。

流石に申し訳なく、手持ちのペソの殆どを手渡し、現在の手持ちペソ3Kと数百ペソという極貧日本人になりながらも、謎の高額出費の危機は回避され、会計を終える。

店の外に出て、裕次郎達が呼んだUberが到着し、マカティへと帰って行くのを見送り終え、ようやく、この旅、最後の難関へと発展してしまったサラの待つコンドへ戻る事になった。

この2時間で3度目の同じ道を辿りながらコンドに到着すると、時刻は既に3時になろうとしていた。

 

続きは次回。

 

TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。

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