【マラテで名誉の負傷】怒りには怒りを! 怒りの覇気が凄いフィリピーナが待つ部屋へは、怒りで凸る【Chap6 46話】- ミカエルblog ep119

ミカエルblog
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ミカエル
出来るならタトゥーとか無い方がいいなとは思いながら、実際好きになってしまったフィリピーナにタトゥーが有ってもさして気にならないが、モンモンレベルまで行ってもうてると流石にひく

どうも皆さんこんにちは、こんばんは、ミカエルです。

 

前回までのあらすじ
フィリピーナからの電話に出るに出られない状況の中、電話は鬼電と化す。
とてつもなくマズいこの状況を乗り越えるべく、言い訳をテンパった頭で考えるが、とても通用するとは思えない理由しか浮かばない中、逆に何も持って帰らんとブチギレて部屋に戻った方が場は収まるのでは?との淡い期待を胸に部屋に戻ろうとするも、保険でコンド横のFigaroに寄り食べ物をテイクアウトした上で、不穏な空気漂う、部屋のドアを開けた

【フィリピーナの鬼電】マラテで必死にフィリピーナへと言い訳を考えまくった結果。。。【Chap6 45話】- ミカエルblog ep118

本日もよろしくお願いします。 押忍!

 

この現状の打開には、恐らくドアを開けた瞬間、一発目のキレ具合の勢いが大切だろうと考えた僕は、ドアを開け「おぉいっ!」と思いっきりオガりながらの凸入を決意する。

…ガチャ、、、

ミカエル
Heぇっyぃ!
ミカエル
心の声
声ちっちゃ、、、んで裏返ってるやんか。。。

自分でも分かる、凸入失敗。

普段日本にいる時でさえ、キレ芸など披露することの無い僕、、、ここフィリピンに関しても、ましてフィリピーナにキレるなどという、脳内プログラムはインプットされておらず、威嚇には程遠い、何なら“ただいま~”位の勢いで、サラの覇気漂う空間へと凸ってしまった。。。

この状況を整理すると、サラからすればお使いに行かし、電話にも出ずに約1時間かかって紙袋1つ持ち、憎そい言い方の裏返った声で「ただいま~」と言いながら部屋に戻って来た状態だ。

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逆にサラがものすごっつ大きい声で、

サラ
何で電話出えへんねんっ!何処行っててんっ!

と言いながら、僕のいるドアに詰め寄って来て僕の胸元を掴み、何と言っているのか分からない言葉を絶叫している。

ミカエル
心の声
恥ずかしい。。。ものすごっつ恥ずかしい。。。
そんな大っきい声だしたら、ご近所さんにまる聞こえやんか。。。

ドアを閉める前にサラに詰め寄られ、ドアが全開にオープンしている為、恐らくサラの声は廊下に響き渡っているだろう。

30を過ぎたおっさんが、若いフィリピーナにクッソ怒られている。。。僕が当事者じゃ無かったのなら、その状況は見るに堪えない光景だ。

ミカエル
待って、待って、待って

とりあえず、ドアを閉めた。

 

だが、ドアを閉めた後もサラの怒りが収まるはずもなく、エスカレートして行き、胸元を引っ張られる度に、僕のTシャツの首元の糸がブチッブチッと聞こえる。

ミカエル
心の声
これ、、、ちょっとええTシャツ。。。

今まで関わりのあったフィリピーナに掴みかかれる様な経験は無く、こんなに激しいフィリピーナはサラが初めてだ。

ミカエル
心の声
こういうの、、、キモチいい。。。(;´Д`)ハァハァ

などと個人的な趣味の感傷に浸っている場合ではなく、

“気性の荒いフィリピーナと揉めそうな時は、ええTシャツ来てたら、先に脱ぐべし”

を学びつつも、まずはこのサラの興奮を抑え、ソーシャルディスタンスを保ちたい。。。

掴みかかるサラの腕を持ち、首元の手を離させ様とすると…

“ブチィブチブチィー”

ミカエル
心の声
えぇぇぇぇぇ~

一瞬で首元がダルンダルンになり、Tシャツは完全に終わった。。。

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サラもこれを見て、顔には出さないものの、内心、少し「ぐふっ!」となったのか、テーブルに座りだし、少し落ち着きを取り戻した。

恐らく、テーブルに向かう為、後ろを向いたサラの顔は「ダルっダルやんか!」とニヤついていた事だろう。

お得意の平謝りを炸裂させるため、僕もテーブルに座り、

ミカエル
すやせんっ!

と、ただひたすら平謝りの日本人と化す。。。

 

サラ
何で電話出えへんかってん?
ミカエル
知らん間にマナーモード入ってて、電話もメッセージも全然気づかなかったっす
サラ
Ha?
ミカエル
心の声
いや、いや、いや、この“Ha”ものすごっつ腹立つ…
ミカエル
すやせん…

 

サラ
何でこんな時間かかってん!
ミカエル
僕、最初ロビンソン行ったんすけど、一人で行ったの初めてで迷ってもーたっす
サラ
Baka!
ミカエル
心の声
ガチィ!フィリピーナに本気で馬鹿って言われたら、こんな腹立つもん…?
ミカエル
すやせん…
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その後も、永遠と平謝りを繰り返し、サラの鬼詰めはようやく終わりを迎えた。

機嫌直しにこんな時の為に買っておいた、Figaroのサンドイッチとパスタが入った紙袋を、サラの前にそっと近づけると、「パァーン!」

ミカエル
心の声
いやっ!コイツ本気で腹立つ…
サラ
今、機嫌が悪い

と言いながら、手ではねのけ、携帯を弄りだした。

そんなサラではあるが、どうやら興奮は収まってようで、ダルンダルンと化したTシャツを着替えるため、2DKだったこの部屋のベッドルームに向かいTシャツを脱ぐと、、、この戦いの激しさを物語る、引っかき傷が胸元と腕に、フィリピーナの怒りを制圧した名誉ある負傷として、大量に刻まれていた。

 

だが、1人でこの名誉の負傷を自撮りし浸るのはドM過ぎる。

すぐさま、サラのいるリビングに、

ミカエル
サラ見てこれっ!めっちゃ傷できてるっ!

「金輪際、こんなん止めてなっ!」とアピールする為に戻ると、サラの答は、

サラ
私は知らない

と言いながら、再びスマホを弄りだす。

ミカエル
心の声
腹立つぅ~

そう思いながら、ベッドルームへと退散し、1時間ほど会話の無いまま、お互いに別々の部屋で過ごした後、リビングに戻ると、サラはテイクアウトしたフードをたいらげ、何も無かったかのように機嫌が戻っていた。。。

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ミカエル
心の声
嘘でしょ、、、傷、、、Tシャツ、、、

サラの感情の起伏の激しさを改めて認識しながら、機嫌を取り戻したサラと夜のマラテに繰り出す準備は始めた。

 

続きは次回。

 

TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。

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