マラテで初めて向かったKTVは「真心」、だが…いつものあの人が圧倒的にウザい…【Chap6 10話】- ミカエルblog ep69

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ミカエル
マラテの街を歩いていて、道沿いに売られているニセモノに何気なしに目をやり、そのまま通過しようとすると、口で「プスゥー」みたいな音を出し、人指し指で「来い、来い」みたいなジェスチャーしてくるフィリピーノ、滞在中、毎回過ぎてイラッとする。

どうも、ミカエルです。

 

前回までのあらすじ
声をかけた相手は、やはりサラだった。
遂にサラとの対面を果たし、信長に置いてきていたA氏を拾いに向かった後、3人でサラの友達が働くというKTVへと向かうこととなった

【ギリ実現】マラテの街で意中のフィリピーナ確保!【Chap6 9話】- ミカエルblog ep68

本日もよろしくお願いします。 押忍!

 

マカティでは経験したことの無かったビラまきの存在に戸惑いながらも、しばらく歩くとサラが「ここ!」と言って立ち止まり、店の前にいたママらしき人物、そしてKTV嬢と何か話している。

ママに誘われて、店の中へと僕とA氏は入った。

これが僕がマラテで初めて行ったKTVで、そのKTVは今はもう閉店してしまったが「真心」だった。

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店の中にはサラの写真でみたことのあるC子がいて、「あっ、友達って、この子ね!」と納得。

僕たちがテーブルに着くと、表で知り合いらしきKTV嬢と話していたサラも、店の中に入って来た。

店の中は1テーブルのゲストがいたが、テーブル数の割にはガランとしたイメージだ。

2階にも席があるようだが、ゲストがいる感じではなかった。

 

とりあえず飲み物をオーダーし、サラに「誰をリクエストすればいい?」と確認すると、C子とR子とのことで僕はその2人を指名し、A氏はショーアップをお願いする。

恐らく20名強程だと思われるフィリピーナ達がテーブルの周りに並んだ…

 

ミカエルの声
…何か微妙じゃない??

たしかに目を凝らすとちょっと、、、だけ可愛い風なフィリピーナがいるようにも感じないことはない。。。

だが、

ミカエルの声
何か思ってたのとちゃう…何かごめんA氏…
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なかなか厳しい戦いが予想される中、隣のA氏を見ると僕の予想に反して、ガンガンに前のめりだ。

ミカエルの声
嘘でしょ…そんなん…

 

フィリピーナの、と言うか女性の好みは、もちろん人それぞれなのは分かっている。

そして当然ながら、僕の好みの判断基準で判断してはダメだということも分かってはいるものの、振り幅はある様な気はする。

 

時として、この振り幅が一瞬の快楽を求めるエロにより崩壊し、

ミカエルの声
あかんっ!俺こんなん行ってもーた…

とコトが終わった後に、後悔に苛まれることがあることも理解はできる。

 

だが…少なくとも、今現在そんな振り幅が崩壊する様な状況は存在していない。

目の前に繰り広げられるのは、僕からすれば「アコ、問題アル」と感じる、ただのショーアップだ。

そして、恐らくこの場を凌ぎきる為のベストな技は「ローテーション」だ。

ミカエルの声
何で急にそんなスイッチ入ってもーたんっ?

 

そんな、覇気が凄まじいA氏を横に見ながら、彼のショーアップを見守る隊と化す。

ただ、時に凄まじいマニアぶりを見せるA氏からすれば、ある意味で大好物のラインナップかもしれない。

そして、A氏はローテーションではなく、あっさりとその中からS子を指名した。

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ミカエル
ブっ。。。あぁ、、、ええやんか

精一杯の声を振り絞る。

A氏も30を超えた立派なおっさんだ。そんなおっさんの選択に、僕の心の声である「違うで…」という本音など言えない。。。

 

こうして、今宵「真心」でのフォーメーションは固まった。

A氏は「アリガトー」と握手をするS子に、既にデレデレしている。

だが、これも含めて恐らくKTVなのであろうと心に言い聞かせた。

 

サラとC子は僕の方をチラチラ見ながら会話をしていて、「何処で会ったのか」みたいなことをサラに聞いたみたいだ。

そして、C子が「クヤ、サラ、ナンデシッテル」

ド直球で聞いてきた。

 

ミカエルの声
それはね、おじさんがFacebookでストーカーしてたからなんだよ!

などとは、胸を張って言えるはずがなく、

ミカエル
知り合いかもに、たまたまサラが出てきて、あまりにタイプだったのでメッセージを送った

と答えると、C子がサラに向かって「○!※□◇#△!○!※□◇#△!」と何かタガログで茶化しているものの、僕の英語がちゃんと伝わっているかの自信はない。

 

こんな時こそ、A氏の英語力の出番であり、サポートという名の大砲をブチ込んで欲しい最高のタイミングだ。

ミカエル
なぁA氏、さっき伝えたので合ってる?
A氏
…っん? 何すか?
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当然と言えば当然であるが、A氏は僕たちの会話には全く参加しておらず、今はただS子に必死で僕たちの間で行われていた会話は全く聞いていなかった。

英語と言う意味ではとてつもない攻撃力を持つ選手がベンチにいるにも関わらず、事実上、現在は戦力外なのである。

ミカエル
ううん、何もない

今日イチ、元気のない声でA氏に答える。

 

そんなA氏とのやり取りをしていると、A氏の横に座るS子が「ウタッテクダサーイ」とデンモクを取りに行った。

ミカエル心の声
アリよりのアリ!

A氏は当然ながら、英語の歌を羨ましい位に唄いこなせ、無駄に抜群の歌唱力を誇る。

今までマカティのKTVでも、その英語力と歌唱力、そして“ある”一芸で、抜群の盛り上がりを何度も作ってきた。

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ここはノリの良い曲でお得意のその技を披露し、この場を盛り上げてもらいたい。

デンモクの番号をS子に伝え、カードをDJブースに持って行ったS子は、マイクを持って席に返ってきた。

「ステージ!」とS子に促され、A氏はステージへと移動する。

 

しばらくすると前奏が流れた。。。

「タン、タラララララン、タ、タラララン…」

ミカエル
ん?

いつも、盛り上げる時に唄う曲の前奏ではなく、聞き覚えのある日本人歌手の歌の前奏…

A氏
I LOVE YOU~♫

壁にあるモニターには、「I LOVE YOU - 尾崎豊」と出た後、歌詞が表示されはじめる。。。

ミカエル
いや、ウザい、ウザい、ウザい、ウザい、このタイミングで1曲目から日本人の歌のバラード唄うとか、めっちゃウザい…

しかも、S子の前でええ所を見せたいのか、いつもより大分、尾崎に寄せている…

でも…そんな寄せても、こいつらそもそも尾崎豊、本人知らへんで…と思ったのは間違いない。

既に戦力外となったA氏が、さらに戦力外になった瞬間だ。

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ただ、こんな僕が感じるウザさとは反対に、フィリピーナ達はとてつもなく盛り上がりを見せた。

そして僕も、、、

ミカエル
やっぱ上手いなぁー!A氏!

そうなのだ、A氏の歌唱力はバンドのボーカルをやっていたこともある歌唱力で、フィリピーナにも伝わる、歌唱力高め日本人であった。

下の写真は、店こそ真心とは違うものの、いつもこんな感じで自慢の歌唱力と、もう一つの十八番芸である、ゆるい体の脱ぎ芸でフィリピーナ達を盛り上げて行くのが得意中の得意なおっさんなのだ。

この日も、脱ぎ芸こそは披露しなかったが存分にフィリピーナを盛り上げ、戦力外中の戦力外だったA氏が、まさかの戦力としての仕事をこなすこととなった。

 

時間はあっという間にセットが終わり、まさかの延長を入れる程、盛り上がってしまう。

A氏は真心の中では歌手と化し、フィリピーナのリクエストに応え唄いまくり、ものすごっつご機嫌な様だ。

 

そんな場が温まった雰囲気の中、C子の客だと言うある日本人ゲストさんが店へと来店された。

 

続きは次回。

 

TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。

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