【最終決定、マラテ滞在…やっぱり延泊します!】ニノイアキノ空港から再びマラテにブーメランする男の物語【Chap6 54話】- ミカエルblog ep127

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ミカエル
「このフィリピーナ、海外旅行連れてったら落とせるんちゃうか?」とフィリピーナがビザ無しで行ける国への旅行をもくろみ、ホテルも航空券も取ったにも関わらず、出国当日フィリピーナと音信不通になった時、絶望的

どうも皆さんこんにちは、こんばんは、ミカエルです。

 

前回までのあらすじ
延泊をせず、本来なら帰国日だった日の朝。
絶対に誰も得する事がない携帯テロを経て、サラはアパートへと帰って行った。
余りに急変するマラテ滞在、1人このマラテで残りの日程を過ごすなどと言う気持ちには、到底なれず、当初の滞在予定通りの便に乗り、帰国する事を決意する

【マラテ滞在延泊…やっぱりやめます!】マニラの朝 7AM、1人マラテでザイルさんに浸りながら帰国を決意【Chap6 53話】- ミカエルblog ep126

本日もよろしくお願いします。 押忍!

 

サラが自分のアパートへと帰ってからは、時間が経つのがとてもスローに感じる。

実際、もっと長い時間このリビングのイスに座っていた様な気がするが、時計の針は全然進んでおらず、まだ7時30分を回った所だ。

サラのアパートは、マラテ寄りのパコなので、この時間、恐らくタクシーなら5分、10分位でアパートには着いているだろう。

この期にに及んでもまだ、サラからのメッセージ、もっと言うなら、ここに戻って来る事を望んでいる自分がおり、サラに、

ミカエル
ごめんて。
こっち戻って来てや

の様な内容のメッセージを送るも、サラからの返信は無かった。

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そんな何もする気が起きない時間が、1時間、2時間と過ぎ、その間に何度かメッセージを送り、電話もかけたが何の反応もない。。。

せめて、メッセージや電話に応答し、激怒されながらもコミュニケーションが有るならまだしも、何も反応がない今、ガチにあまりにもあっけない終わりの時なのかも知れない。

時計も10時を回った為、荷物をまとめ、帰国の為の準備を始めた。

コンドのホストには「急に帰国しなければいけなくなり、鍵はどうすればよいか?」とAirbnbでメッセージを送る。

しばらくするとホストから返信が有り、「鍵はフロントに預けてくれればいいが、お金は返らないけど大丈夫か?」との内容に「OKです、理解してます」と返信を入れ、チェックアウト迄の時間を1人、この部屋で過ごし、12時を過ぎにチェックアウトした。

 

Uberはロハス側からT3へと向かう様で、しばらく走ると横には、前回の滞在でサラ達と行ったSTAR CITYが見える。

車の中から、その写真を撮りながら、車は更にバクララン横に差し掛かり、ドライバーが

ドライバー
サー、スカイウェイ?

と、こちらから「スカイウェイを使って」と言わなくても、聞いてくれるドライバーだった。

ミカエル
お願いします!
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車はシティーオブドリームスの横を通り、スカイウェイの入口からスカイウェイへと入り、もう数分でT3だ。

ここまで車内で取っていた写真をサラに送ると共に、

ミカエル
ごめんな。気分悪くさせて。
俺、今日、日本に帰るわ。

実際には、もう少し色々と文章を送ったのだが、概ねこんな内容のメッセージを送ると、秒でサラから電話がかかって来た。。。

 

サラ
今どこ? 何で日本に帰る?

内心、せめて最後のメッセージ位は何かしら反応して欲しいなとの、思いを込めて送ったメッセージだったのも事実で、少し嬉しい。

ミカエル
今スカイウェイ、もう少しで空港。
オマエが、出て行って、何の反応もせえへんから、
帰ろうと思ったんやんか。。。
サラ
アコ、1回アパートに戻っただけでしょ、洗濯物あるから!
ミカエル
心の声
出たっ!洗濯物

僕の関わって来たフィリピーナは、「同伴後の、んじゃこの後おっちゃんの部屋おいで(*'д`*)ハァハァ」であったり、「んじゃ、3時にグリーベルト3のスターバックスで待ち合わせな!……来てないやんけ!(゚皿゚)キ──ッ!!」であったりの言い訳が、とにかく洗濯物に絡めるフィリピーナばかりだ。

サラも例に漏れずであるが、とりあえずサラは、洗濯物が有ったから一度アパートに戻っただけなので、「マラテに戻っておいで!」と言っている。

もしマラテに戻ったとして、残りの2日、サラと平穏な滞在を過ごせるのか?…想像がつかない。

ミカエル
心の声
いや、いや、いや、そんなんで戻るヤツおるぅ??
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既に車はスカイウェイの料金所手前で、ドライバーに50ペソを渡しながら、

ミカエル
クヤー、マラテ戻りたいんやけど…

と告げると、Uberドライバーのクヤはあからさまに、

ドライバー
えっ!

と言う顔を見せた。

そらそうだろう、気持ちは分かる。

 

恐らく、この時のUberでも行き先変更の機能はあったと思うが、僕も、そしてドライバーのクヤもやり方が分からない。

結局T3まで行って、一度降りた体でこの配車は完了させ、その場でもう一度、僕が配車予約し、このドライバーのクヤが直ぐ様、その予約を取るという作戦でマラテに戻る事になった。

とりあえず、T3の出発エリアである2階に到着し、クヤはこの配車を完了させた。

それを見ながら、もう一度行き先をマラテのロビンソンに設定した僕は、配車のボタンを押す準備をし、

ドライバー
クヤ、いくで、いくで、3、2、1、ポチィ!
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ミカエル
えっ!
ドライバー
えっ!

2人で目が合うとお互いにニヤッとした。

空港内にいた別のUberドライバーが、クヤよりも早くこの配車予約に応答した様で、違う車でのマラテ行きが確定した。

ミカエル
ありがとう、クヤー

ここまで僕を運んでくれたクヤの車から降り、荷物を降ろした僕は、そう言ってクヤと別れた。

ミカエル
心の声
そんなんある??

Uber配車の神タイミングに、ニヤける顔を抑えながら、2階から1階に降りた僕は、この神タイミングを作ったドライバーの車に乗り、再びのマラテへと戻った。

 

続きは次回。

 

TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。

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