気づけば例外なくハマッていた、南の島の黒い麻薬 【1話】 – ミカエルblog ep1-

ミカエルblog
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ミカエル
おっさんが、若いフィリピン人彼女て、正味はずないんかいっ?

しかも、金はフィリピン人にむしり取られ、髪の毛は神様にむしり取られとるがな!

って思ってました。自分もフィリピーナにハマるまでは正直。 (。・人・`。))ゴメンネ

 

というわけで、はじめまして、TA(TEAM あわよくば)ライターのミカエルです。

友人の父親が、日本に来ていたフィリピーナにどハマりし、お金を貢ぎこみ、家庭を壊したあげく捨てられた。

10代だった僕が、この友人に起きた出来事を通して、よくわからないながらも抱いたフィリピン人へのイメージだった。

 

 

かといって、外国人全般が苦手なわけかといえば、個人的には外国人のルックスは好きな方で、北欧、東欧の金髪美女はもちろん、スペイン系のラテン顔も、ありよりのあり、外人でもまぁまぁいける口なミカエル。

でも、フィリピン人をはじめとする、東南アジア系の女性は

ミカエル
何がいいねん?全くいい理由がわからんわっ。。。ふんっ。。。

って思ってました。自分もフィリピーナにハマるまでは正直。 (。・人・`。))ゴメンネ

 

僕の中に刻まれた、そんな “フィリピン人女性=ワル” の偏見的なイメージは覆されていなかったものの、仕事の都合で縁あって南の島の大地を踏みしめたのが、7年前だった。

クライアントにアテンドされての初めての渡航の印象は、“怖い” “汚い” “臭い”の3K三拍子が揃った印象。

しかも、この時はまだ英語もタガログもまったくできなかったので、言語が通じない恐怖が追い打ちをかける。

ミカエル
あかんっ!絶対あかんとこ来たっ!

と、着くなりホームシックにかかりながらも、2泊3日の旅程をやり過ごした記憶がある。

 

だが、フィリピンといえば『夜遊び』ということで、クライアントがマカティのゴーゴー通り、ブルゴスをアテンドしてくれた。

この時のみは、この旅で唯一の率先垂範を皆に示せたかと思う。

しかし、はじめてのゴーゴー。むしろここにアテンドしてもらうまでは、ゴーゴーなんてものが世の中に存在する事も知らなかった。

システムも全く分からないまま、音楽がガンガン鳴り響き、会話さえもままならない店内で、とりあえず席に座って、好みのフィリピーナを見渡す。

 

『い・な・い』。。。まったくもって、そそられるマッチアップを希望する相手がいない。

 

 

はじめての『外国人とのマッチアップ かも?』 ということもあり、北欧系金髪美女は諦めていたものの、『ペネロペ・クルスの様なラテン系美女』を想像していたミカエルにとって、目の前にひろがっている光景は、ただのエロいコスチュームを着た、猿顔の外人の群れに映った。

 

『ち・が・う』。。。なんかちゃう…と思いつつ、いったん冷静な思考を取り戻す為に、エロいコスチュームを着た猿顔の外人の群れから目線を外し、リラックスしていると、外人のおばはんが “マッサージ” とやって来た。

 

時間にして10分もない位、モミモミされて、ポキポキされて、このおばはんが「チップ」と目を輝かせた。

ミカエル
・・・・いくら位、払えばいいん?

はじめてのフィリピン、貨幣価値がわからない。

自己内対話を繰り返し、とりあえず1,000ペソ渡しておけばよいかと思い、おばはんに1,000ペソを渡すと、おばはんが『Yehey』な歓喜をあげ、ゴーゴーガールではなく、他のマッサージのおばはん達が、ミカエルに群がりだし、我れ先にと、おばはん達の手業を披露しようとしてくる。

 

この日、二度目の

 

『ち・が・う』。。。なんかちゃう…と言う感情に苛まれた所で、バーファインせず、店を後にした。

 

僕のフィリピンでの夜遊びは、こんな感じからのスタートだった。

その為か、そないにフィリピンへの情熱は沸かず、初渡航から2年目までは、フィリピンへの渡航は、仕事で必要のあった年に1回の渡航だけだった。

そう、この時はまだ知らなかった。KTVというものを。黒い麻薬の中毒性を。。。

 

だが、南の島の大地に降りたって、3年目、3度目の渡航で、僕の体をむしばんでいくきっかけとなる、黒い麻薬とも言うべきフィリピーナと出会うこととなる。

 

続きは次回。

 

TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。

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