再びのマンダルヨン、Uberの利用履歴からフィリピーナの闇を感じ出す【Chap5 6話】- ミカエルblog ep37-

ミカエルblog
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ミカエル
フィリピーナ、指折りで数を数える時は、日本人とは逆でほぼ確、小指から折る

どうも、ミカエルです。

 

前回までのあらすじ
子どもの用事などがあるので一旦自宅に帰るリオを見送り、後に送られて来たUberの利用履歴に若干の違和感を感じつつ、A氏のオフィスに向かったミカエル。
久しぶりのA氏、そしてA氏の会社の従業員と再会を果たし、A氏とランチを共にした後、コンドに戻った。

Uberの利用履歴、あれっ?リオの家ってタギッグのはずじゃ…【Chap5 5話】- ミカエルblog ep36-

本日もよろしくお願いします。 押忍!

 

リオからのメッセージで目を覚ますと、既に17時前になっている。

メッセージの内容を確認すると、「今から行く」との内容だった。

マンダルヨンからであれば、この時間でもし渋滞があったとしても、言うてそないに時間はかからないだろう。

ただ、ここで一つ迷いが生じた。

家に帰る=タギッグの体になっているのに、「何でマンダンヨルに行ってたん?」ということを触れてしまうのは、地雷か地雷じゃないかについてだ。

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言うて、彼女フィリピーナでも何でもないフィリピーナだ。

変なスイッチを押してしまったり、地雷を踏んで、楽しくない残りの日程を過ごすぐらいなら、現状維持を保つ方がベターだ。

そんなことを考えならが、リオを待っていると、ほどなくして彼女がコンドに戻って来た。

 

リオに「今日の昼間は何をしてたん?」と聞かれ、A氏の会社に訪問して云々で帰って来てからは寝てたと話をする。

本来なら、流れ的に「リオは?」となるのがごくごく自然の流れだろう。

だが、

ミカエル
Let's have coffee or something?(コーヒーでも行かへん?)

それ以上、話を膨らますことはぜず、僕とリオは僕が今朝ケーキを買った、Conti'sに再び向かいこの後の予定を決める。

 

リオはまだ日本食を食べたことが無いとのことで、「LITTLE TOKYO」で初日本食を食べてからのー、食事の後は映画館で映画を観ようということになり、夕食には若干時間が早い事もあり、グロリエッタへ買い物へと向かった。

中国の旧正月のためか、グロリエッタは中国仕様のモニュメントが飾られていて、リオは嬉しそうにそれと戯れ写真を撮りまくる。

 

しばし、その撮影会に付き合った後、買い物を終えた僕たちはLITTLE TOKYOへと向かい、LITTLE TOKYOに着いた僕たちは、里雄禅という比較的メニューが豊富な日本食レストランのテラス席に座った。

久しぶりのLITTLE TOKYO、初めてA氏にLITTLE TOKYOに連れて来て貰ったときは、まだKTVの存在すら知らず、日本人とフィリピーナの同伴でわちゃわちゃするこの場所を見て、パパ活倶楽部の場所なのかと思ったほどの場所だ。

気づけば例外なくハマッていた、南の島の黒い麻薬 【最終 3話】 – ミカエルblog ep3-

 

その後は、サニーと知り合い、彼女の店から近いこともあって同伴の食事場所としてもよく訪れ、この里雄禅は特にサニーがお気に入りだった店。

だが、メニューを見て、料理の内容が分からずに悪戦苦闘しているリオの姿に気づく。

考えてみれば確かにそうだ。サニーはKTV嬢で圧倒的に同伴等で日本食を食べる機会も多かっただろう。

 

だが、リオは言うてゴーゴーガール。

何度か口にする機会はあったかも知れないが、KTV嬢に比べると圧倒的に日本食と接する機会も少ないのだと思う。

リオは、「分からないから、あなたが決めて」と希望料理0だったので、とりあえずサニーがお気に入りだった料理をオーダーすれば何とかなるか?とオーダーするメニューを決める。

メニューだけ見れば、サニーとの同伴だった。

しばらくすると、オーダーした料理が運ばれてきて、初の日本食を食べてみるものの、リオは殆ど箸が進まない。

日本食をチョイスしたことに、なんとなくの申し訳なさを感じつつ食事を終え、グリーンベルト3にあるシネマに向かう。

 

だが、以前ジョイと行った映画で経験済みの通り、僕の英語力で日本語字幕のない英語の映画を楽しめるはずがない。

“映画デートしてる感”を楽しむためと自分に言い聞かせながらも、動く画像を観てるだけの約2時間は、ほぼ確「たいくつ」な時間になることは安易に想像でき、まあまあの気合が必要だった。

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そんな気合が入った状態のため、若干の覇気さえ溢れ出しているかも知れない。(((((((\(。-_-。)/)))))))モワモワァーン

もし、僕の覇気を感じブルっているフィリピーノがいれば「なんかごめんなさい、覇気が溢れ出しちゃって…止まらなくて…」とすぐに謝りに向かう心の準備をしながらシートに座る。

 

僕の横に座るリオには、先ほどの日本食レストランの失敗もあり、僕の覇気を感じる事なく映画だけを楽しんで欲しいと願いながら、映画が始まった。

映画が始まって30分…

ミカエル
…ものすごっつ寝てるやん…

 

覇気は全くもって溢れ出ていなかった様で、映画が始まり、秒で眠りに落ちたリオを横目にこのたいくつな約2時間を乗りきる。

リオが目を覚ましたのは映画が終わる15分ほど前だった。

ストーリは全部はわからなかったものの、完全に山場は終えエンディングへと向かっていた。

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リオが寝ていたことに僕が気づいていないとでも思いこみ、

リオ
面白かったなぁ

とでも言い出したらどうしよ…気まづいことはごまかせるなら、ごまかしてまえ的な所がフィリピン人にはある…

ミカエル心の声
怖い怖い怖い怖い…そんなんなったら「そやなー」って、俺答えたらええのっ?

 

だが、リオは正直に「ごめん、寝てもーた」的な顔を浮かべ、

リオ
Sorry, so sleepy...(ごめん、めっさ眠かってん)

と正直に言ってくれたおかげで、この後の話が変な演技を演じずに済む。。。

 

映画を観終えた僕たちは、グリーンベルトの深夜まで開いていて、ライブバンドの演奏が聞けるバー&レストランに少し立ち寄った後、コンドへと戻り滞在2日目を終えた。

 

そして翌朝、昨日と同じくUberを呼び、リオを見送る。

数十分後、届いた利用履歴のDrop offポイントは、経路こそ違えどやはりタギッグではなく、マンダルヨンの同じ場所だった。

 

続きは次回。

 

TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。

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