サニーと過ごす充実の時間 – 前編、突然のおっさん現る – ミカエルblog ep6-

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ミカエル
タクシーで100ペソぼられたらムカつくのに、KTVで1,000ペソ・2,000ペソぼられても、さして気にならない相対思考の罠

どうも、ミカエルです。

 

前回までのあらすじ
サニーとの再会を果たしたミカエル。
無事滞在ホテルにチェックインすると、早々にこの旅初のマッチアップをサニーと果たす

再度のフィリピン渡航。約2週間ぶりにサニーに再開 – ミカエルblog ep5-

2019年8月22日

今回のお話は、初単独渡航でサニーと過ごした、3泊4日のフィリピン滞在、前半のお話となります。

よろしくお願いします。 押忍!

 

予想外の展開に少しきょどりながらも、何とも言いがたい幸福感に包まれるミカエル。

黒い麻薬を再度チャージし、さぞかしドーパミンがドバドバだったことだろう思う。

起きるのが早かったことも手伝ってか、とてつもない眠気に襲われ、夕食までの時間、二人で少し睡眠を取る。

サニーは今日、明日と仕事をアブセントするとのことで、最終日に同伴で店に行く約束をしていた。

 

夕方、彼女のシャワーの音で目が覚め、ミカエルもシャワーを終えて、夕食に向かうことに。

だが、この3年間で僕が訪れた場所など限られている。

ホテル名と近隣50m圏内、そしてマカティーにいるということ以外は、地理関係も含め全く解らない。

全てサニー任せの、ノンプランの渡航だった。

 

そして、サニーと向かったのは、グリーンベルト。

グリーンベルト内の両替所で両替を済ませ、サニーとの初めての食事は、当時グリーンベルト内にあったしゃぶしゃぶ屋に向かった。

味は。。。全くもって美味しくない。。。と言うよりはタレが最悪で、ポン酢風の演出を目指してるのだろうと言う事は、何となくわかるが、ポン酢とは全くの別物で、

ミカエル
醤油の中に何か変な味のすっぱいすっぱいのんいっぱい入った、ただのすっぱい醤油やん。。。

としか言いようのない味で、僕には合わず、そっと箸をおいた。

だが、僕にとってこの旅では食事の味など、どうでもいい。彼女と過ごす時間さえあれば、それで良かった。

 

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食事を終えた僕たちは、ランドマークを抜けグロリエッタへ買い物に向かった。

だが、時間が悪く、閉店の時間がすぐにやって来た。買い物もほぼできずに終わったので、明日もう一度来ることにしてホテルへと戻る。

グリーンベルト1〜5、そしてランドマーク、グロリエッタ1〜5と建ち並ぶ、グリーンベルト周辺は、今でこそ完全に地理関係を理解できたが、最初に訪れたこの時は、マジにややこしすぎて、自分が現在何処にいるのかが、全く理解できなかった。

 

かくして、ホテルに戻っては来たものの、まだ時間は22時過ぎ、マニラ滞在時の時間感覚でいうなら18時ぐらいなもの。

これから、どうしようか? などと考えていた所、サニーの友達で、マッサージとフットスパを出張で行っている友達がいるらしく、その友達に来てもらい、サニーのフットスパをしてもらうことにした。

部屋で1時間ほど待っていると、サニーの電話が鳴る。

友達がロビーに着いたとの事で、サニーとともにロビーに降りると、そこに現れたのは

ものすごっつ、腹の出た、ガタイのいいおっさん。。。。いや、女性、いやバクラ “キム” だった。

 

ミカエル心の声
すっごいブサい、ものすごっつブサい。。。しかもデカい。。。(((;°Д°;))))

とても失礼なことを思ってしまっているのは重々承知だ。だが、それを差し引いても、その完成度の高さはかなりのクオリティだった。

彼の。。。いや、彼女のQOLは本当に大丈夫なのか?とむしろ僕が心配になる。。。

だが、サニーとキムは、子どもの頃からの付き合いの幼なじみらしく、サニーの手前、キムに対して失礼な対応は絶対に避けたい。

必死にキムの褒める所を探そうと、脳に全神経を集中する。。。そうだ、こんな時こそリフレーミングだ!

顔。。。言い換えれば、個性的と言える。。。ある意味凜々しい。。。

上半身。。。言い換えれば、愛嬌のある可愛いフォルムと言える。。。綺麗な2頭身。。。

下半身。。。言い換えれば、馬力が過ごそうと言える。。。人力でもまあまあな所までいけそう。。。

 

数秒間の間に必死にリフレーミングしていくものの、結局、

ミカエル心の声
あかんっ!ブスはブスやんっ!

との結論に至り、無難な自己紹介と、全力の笑顔で対応した。

 

部屋に戻り、サニーのフットスパが始まった。

サニーはこの突然現れたおっさん。。。いや、心は女子なキムと楽しそうに「女子会トーク」を繰り広げている。

そんなサニーの笑顔を見ていると、表情がいちいち可愛いと胸がキュンキュンする。

そのまま、ふと視線をずらすと、キムが視線に映り込む。。。

『あかんっ!』

とすぐさま、サニーに視線を戻して心を休めるということを、1時間近く繰り返す。。。

そんな事を繰り返していると、思ったことはただ一つ。。。

ミカエル心の声
た・い・く・つ

 

時刻は2時に近づこうとしていた。

この時間になると、日本から新調して持参してきたヘルメットを、使いたい気持ちがMAXに膨れあがってくる。

なんせこの後に、待っているのは。。。

刺激が強すぎる場合がございます、ご注意ください。

なのである。

 

ミカエル心の声
キムよ、早く終わりと言うんだ!
もう十分フットスパテクニックをお披露目しただろう?
終わりと言って、早くお金を請求してに来てくれっ!!カモンっ!!

そんな願いは届かず、その後30分近く、キムのフットスパが続いた。

そうこうしている間に、遂にその瞬間が訪れた。

キム
Finish♡

ミカエルの心の中で、この言葉が木霊する。。。

ミカエル心の声
ナイスゥー!

 

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キムにフットスパ代の1,000ペソと、もうこれ以上、不毛な『女子+おっさん会トーク』を繰り広げて、部屋に居座らないで下さいwww の願いを込めたチップ2,000ペソを手渡し、彼。。。いや、彼女が帰って行くのを見送った。

ミカエル心の声
ありがとうキム、そしてさようなら。

彼女の大きな背中が、夜のマカティーの街へと消えていった。

 

部屋に戻ると、サニーが部屋の明かりを消して、既に臨戦態勢で待っていた。

日本から新調してきたヘルメットを、彼女に気付かれぬようにそっと装着し、今日2度目のマッチアップ開始。

レベルスイングから、ダウンスイング、アッパースイング、ローリングスイングと、高校野球児並みの情熱を持って、バットをスイングしてみる。。。

 

その威力のすごさは???

結果、言うていつもと、そないに変わらない

そもそもヘルメットの粒っ粒ぐらいでは、時に無知な男のガシマンにも耐え得る、鈍感性を持った粘膜には、言うてそないに違いは解らないらしい。

 

と言う検証結果も得て、旅の初日は眠りにつく。。。

 

続きは次回。

 

TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。

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