【フィリピン国内旅を終え…】初のフィリピン国内旅の終わりは、あまりにあっけないフィリピーナとの終わりの刻…【Chap6 85話】- ミカエルblog ep158

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ミカエル
マラテのカジノにいるお金が無くなったらカジノ客のホテルに行き、お金が復活するシステムのまあまあ奇麗目なフィリピーナ、少なくとも知り合いベテランさん戦士3人が穴兄弟

どうも皆さんこんにちは、こんばんは、ミカエルです。

 

前回までのあらすじ
ボラカイ滞在最終日、この旅のアクティビティを全て終え、夕方のホワイトビーチへと出かける。
サラの友人への買い物を終えると、露天でサラが髪の編み込みを始めた。
それを待つ間に進められた、へナタトゥーを僕もお願いしてみたのだが、「こんな感じ」とお願いしたタトゥーとは全く違う、フィリピーノが余計なオリジナリティーを加えてしまったエラい物が背中一面に出来上がってしまう。
おまけに昼間から若干の怪しさを見せていたサラの機嫌も、謎に編み込みを終えた瞬間から表面化してしまい、更には背中のへナの成分にとてつもないアレルギー反応が出始めた。
結局、サラとはそれ以後言葉を交わす事がないまま、マニラに帰る日を迎え、カティクラン空港でも一言も交わすことがないまま、マニラ行きの飛行気へと乗り込んだ

【ボラカイでアレルギー】ボラカイ最終日、フィリピーナと共に受けたサービスでとてつもないアレルギーが出る【Chap6 84話】- ミカエルblog ep157

本日もよろしくお願いします。 押忍!

 

全くもって良い所が無かった、初のフィリピン国内旅行であるボラカイ旅行。

カティクランからマニラに向かう機内、空港で搭乗待ちの時間も何一つ会話が無く、もう半日以上、いやむしろ丸1日近く話をしていないサラが横にいるだけで気が重い。

こんな状態になるのであれば“初代色恋フィリピーナサニーと行くタイの旅”を企て、ホテルも航空券も全てコンプリートした状態の1週間前に謎に連絡が取れなくなり、旅行予定日を終えた1週間後に何事も無かったかの様に連絡して来たサニーの様に、ドタキャンをしてくれた方がよっぽどメンタルは落ちなかったかもしれない。

そんな現状に加え、それ以上の問題が今の僕には起こっている。

痒い、圧倒的に背中が痒い。

だがサラに「ちょっと背中かいて!」と言い出せる様な状況ではなく、約1時間ちょっとのフライト中、シートにスリスリするだけでは痒みは治まらず、背中をボリボリにかきながら、飛行機はようやくマニラへと到着した。

この後のサラとの滞在で、どんな事が待っているのか想像もできないまま。。。

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飛行機の降機が始まり、空港内に到着するも当然の様に二人の無言状態は継続中。

ここまで来れば、どちらが先に口を開くかの勝負でもある。

「絶対、俺からは話し掛けんぞっ!」と僕は改めて謎の決意を固め、そのまま預け荷物のピックアップに向かい、ターンテーブルから荷物が流れて来るのをお互い無言で待つ。

こんな空気の男女カップルたる物が世の中に存在するのか?と自問自答しながら、、、

そして約半年前に別れた日本人嫁との末期の時と同じ空気を感じながら、、、

 

…すると、遂にサラが口を開いた。。。

サラ
Hey 一人でタクシー乗って家帰るから、タクシー代よこせ!

ミカエル
心の声
えっ? 久々に発する言葉の一言目が、そんな言葉から始まるってあんの??

一瞬固まってしまった僕であったが、その言葉を聞き謎の怒りが湧いてきた。

ミカエル
はぁ?何で俺がそんな金払わなあかんねん、帰りたかったら自分の金で帰れば!

勢い任せにサラに言葉をぶつける。

するとサラも「Ha?」と顔を険しくして、僕に何やら言葉を返して来たが無視し続け、回りで同じく荷物を待つ荷物フィリピーノや外国人も巻き込みながら、この旅で最も殺伐とした空気をニノイ・アキノ空港T3にて垂れ流していると、ようやく預け荷物が流れて来た。

ミカエル
心の声
遅すぎるんじゃい、お前っ!

どうしようもない怒りを荷物にあたり散らかしたい気分がMAXに膨れあがってくる中、荷物をピックアップし終わり、問題はいよいよこの後だ。

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とりあえずUberを配車すると、車自体はすぐに捕まり僕の指定したBAYへと向かっている。

一瞬、あまりに謎に身勝手なサラを置いて一人マラテに戻ろうかとも考えた、、、

そんな時、、、心のリトルミカエルが囁いた。。。

リトルミカエル
とは言え、この旅まだワンショットしか決めてないやんか…
ミカエル
心の声
はぅっ! そうやんか…

今回の旅は中々の経費が嵩んでいる。

リング、サラの携帯、ボラカイの旅費、、、無くした僕の日本携帯。。。

大塚 愛が「さくらんぼ」っていう曲で言っていた。

ミカエル
心の大塚 愛
もういっかい!!

そうだ、元メジャーリーガーの上原浩治の「雑草魂」ならぬ、「ソ〇ソ〇魂」を胸に、この日まで重ねて来たフィリピン渡航。

どうせ負け試合だったとしても、この旅で「もういっかい!!」は打席に立ち、バリーボンズ並みにかっ飛ばしておきたい。

結局Uberが到着すると、サラは僕も睨み続け嫌々ながらも、僕の配車したUberに乗った。

まだ、試合は終わって無かった様である。

 

だが、車の中でもこの空気は全く変わらない。。。

野球で言うならば、ここは繋ぎの場面だ。

今夜こそ、打席に立って放つ特大ホームラインを夢見て、後続のボリーボンズへと繋がらなければならない。

だが、ここまで散々ビーンボールを浴びせられて来て、既にコールドで試合が終わっているかもしれない状況に、僕の心が折れかかっていたのも確かであった。

サラと出会ってから初めて、僕自身が「もうサラとは無理か。。。」と何とも表現しがたい感情に苛まれ始めながら車はマラテへと向かう。

そして、夕方の渋滞が余計に車内の空気を重たくする中、車はマラテへと到着し、ペドロ・ギルとアドリアティコの交差点を過ぎた辺りに止まった。

車を降りてドライバーのクヤにトランクからキャリーを出してもらい受け取る。

するとサラが、ついに口を開いた、、、が、、、発した言葉は、

サラ
家に帰るっ!

そう言いながら、宿とは別の方向にキャリーを引き始めた。

ミカエル
心の声
いやいや、ちょっと待って、、、だから、この旅まだワンショットしか決めてない。。。

そんな思いも若干あるものの、サラが去ろうとする姿を見て、僕も何処か吹っ切れた思いと、バリーボンズへと打席を繋ぐことへの諦めの思いが沸いて来た。

結局、その姿を見届けて、今日、明日の滞在場所であるThree Adriatico Place Manilaへと向かう。

部屋のホストに指定されていたフロントで鍵を受け取り、部屋へと入ると時刻は20時前になろうとしていた。

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サラの誕生日に合わせ、まあまあな気合で渡航して来た今回の旅。

一人荷物を広げながら、“こんなはずじゃなかった”との思いも強い。

それは背中のタトゥーしかりだ。。。

つい数日前までを考えるとあまりにあっけない、フィリピーナとの恋の終わりでもある。。。

だが、こんな旅の終わりとなった以上、サラから連絡が来る事も、僕から連絡することも、もうないだろう。

現状唯一の携帯、フィリピン携帯でサラの番号を着信拒否するとともに、Facebookメッセンジャーが届かない様にサラのFacebookもブロックをした。

…だが、言うて残りの滞在が2日、、、

一人部屋で落ち込むには長すぎる時間、、、恐らくキン〇タで満タンになってるであろう、子ミカエルの事を考えるとすぐにでも、発射しないと夢精しかねない状況でもある。

前回の滞在で初めて昼間に一人になることは有ったが、基本ずっとサラと一緒のマラテ滞在だった為、一人で夜のマラテを満喫した事がない。

だが、今、、、恐らくその瞬間が訪れたのであろう。。。

荷物の整理を終えた僕は、1週間程は消える事のないサラの名前が書かれ、痒みでかきすぎて赤くア腫れた重荷をシャワーで流してみたりしながらシャワーを終え、僕の中で初となる夜のマラテKTVで、言葉の通りである“無限の可能性”を感じる事となる。

 

続きは次回。

 

TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。

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