【婚姻セミナー2本立て】セミナー担当者の謎のババアフィリピーナが放つ集中砲火【Chap6 136話】- ミカエルblog ep209

ミカエルblog
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ミカエル
「フィリピーナなんてチョロいよ」と言ってる日本人の大半が、フィリピーナからしてもチョロいのは、ほぼ確

どうも皆さんこんにちは、こんばんは、ミカエルです。

 

前回までのあらすじ
マニラ市役所にマリッジライセンスを申請しに向かう日の朝。
9時にYさんと待ち合わせだと思い込んでいた時間が、YさんからのLINEで8時だという事が発覚する。
幸い少し早めの7時前には起きていた事もあり、身支度に取りかかっている中での出来事だったので、

【マニラの役所は8時オープン?】フィリピーナとマリッジライセンスの申請へ、だが、マニラ市役所の朝が早すぎる件…【Chap6 135話】- ミカエルblog ep208

本日もよろしくお願いします。 押忍!

 

Yさんに誘導され市役所内を移動。

最初に向かったのはマリッジライセンス(婚姻許可書)を申請する為の窓口らしい、CCRO(City Civil Registration Office)という場所。

そこで、

・APPLICATION FOR MARRIAGE LICENSE(婚姻許可書の申請書)
・SWORN STATEMENT THAT ADVICE OF PARENTS OR GUARDIAN HAS BEEN ASKED(親の承諾書)

の2つを受け取ると、すぐに上の階にあるセミナー室での受講の為に僕とサラだけで向かう。

これ受講し終えると、『MARRIAGE COUNSELING CERTIFICATE』と『PREMARRIAGE CERTIFICATE』いう証明書が発行され、マリッジライセンスの申請書を提出する際に、受講が完了している必要があるらしい。

ただ他のブログ等では、PREMARRIAGE CERTIFICATEに関しては、事前にセミナーを予約を上、このセミナーを先に受けたという内容を見かける事がある。

僕たちの場合は事前にセミナー等は受けていなかったが、とりあえずは今日のセミナーだけで両方のサーティフィケイトが貰える様だ。

セミナー室に向かうと、6組程のフィリピン人同士のカップルと、セミナーの担当者らしいおばはんのフィリピーナが既に待っており、まあまあ遅れてしまったのは明白だ。

二人でただただ平謝りで席に着く。

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この部屋の中で外国人とのカップルは僕だけで、しかも回りは若いフィリピン人カップル。

僕も若干恥ずかしいが、サラも、もしかしたら恥ずかしかったかも知れない。

そんな雰囲気の中でセミナーが始まり、担当者はタガログ語でセミナーを進め始めた。

当然ながら、何を話しているのかなど全く分からないが、とりあえず大きめのうんうんで頷きまくりながら、時間は過ぎて行く。

そして、このセミナー中に、先ほど受付で渡されていた、APPLICATION FOR MARRIAGE LICENSEに記入をする様に促され、内容を埋めて行く。

APPLICATION FOR MARRIAGE LICENSEに、僕が実際に書いた内容は、

記載した回答内容

  1. name of applicant(申請者指名)
    僕のファーストネームとラストネーム
  2. Data of Birth/age(生年月日/年齢)
    僕の生年月日と年齢
  3. Place of Birth(生まれた場所)
    City:Sakai Province:Osaka Country:Japan
  4. Sex/Citizenship(性別)
    Male/Japanese
  5. Residence(居住地)
    日本の住所を英語表記で
  6. Religion/Religious(宗教)
    空白
  7. Civil Status(婚姻歴)
    DIVORCE
  8. IF PREVIOUSKY MARRIED: How was it dissolved?(婚姻歴がある場合、どの様に解消したか)
    空白
  9. Place where dissolved(何処で婚姻を解消したか)
    City:Sakai Province:Osaka Country:Japan
  10. Data when dissolved(いつ婚姻を解消したか)
    離婚した年月日
  11. Degree of relationship of contracting parties(離婚時の相手との関係の度合い)
    空白
  12. Name of Father(父親の名前)
    ファーストネーム ラストネーム
  13. Citizenship(国籍)
    Japan
  14. Residence(居住地)
    父親の居住地を英語表記で
  15. Maiden Name of Mother(母親の旧姓)
    ファーストネームと母親の旧姓でラストネーム
  16. Citizenship(国籍)
    Japan
  17. Residence(居住地)
    父親の居住地を英語表記で
  18. Persons who gave consent of advice(承諾した人)
    空白
  19. Relationship(続柄)
    空白
  20. Citizenship(国籍)
    空白
  21. Residence(居住地)
    空白

 

僕とサラ双方がAPPLICATION FOR MARRIAGE LICENSEを埋め終わり、セミナーもいい感じに終わりかと思いきや、まあまあ長いセミナーで結局2時間ちょっと間、全く話の内容の分からないセミナーを受講し、ようやくおばはんフィリピーナが終わりを告げる。

部屋を出ると、Yさんとサラの母親、子どもがベンチで待っていた。

この後の流れはYさんしか知らないものの、もはや充実の溢れ出すやり切った感である。

だが、Yさんの口から思いもよらない一言が発せられた。

Yさん
お疲れ様でした。
この後、1時間程休憩挟んでもう一つ講習あるんです

ミカエル
心の声
嘘でしょ…?

既に異国の地で、見知らぬ若いフィリピン人達に「何か外人のおっさん、混じってんで!」的好奇な目と、日本人には全く優しくないタガログ語でのセミナーで疲弊感がまあまあ凄い。

恐らく、この2つのセミナーで『MARRIAGE COUNSELING CERTIFICATE』と『PREMARRIAGE CERTIFICATE』の2つのサーティフィケイトが発行されるのだろうが、この時点では2つのサーティフィケイトが必要だと言う事は知らない。

ただ、どこかのブログで外国人とフィリピーナが結婚する時には、たしか“別のセミナーを受けなければならない”みたいな事を読んだ事があり、次はそのセミナーなのだと考えた。

と言うことは、少なくとも好奇の眼差しで僕をチラ見する、フィリピン人達にはそのセミナーは関係ないであろう。

もう、「何チラ見しとんじゃい、このブスがっ!」とイライラする事もないセミナーと言うことで、とりあえずは休憩へと向かう。

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そして休憩を終えて、指定の時間にYさんに連れられ、次のセミナー場所へと向かう。

今回は遅れる事なく到着したものの、逆に担当者が遅れているのか、入口の待合の様なベンチでしばし待たされる。

すると、、、

ミカエル
心の声
アイツらも来てるやんけっ!…

先ほど、同じセミナーを受けていたフィリピン人カップル達が何故か再び現れ、同じようにセミナーが始まるのを待ち始めた。

前・横・後ろどこから見ても、生粋のフィリピン人達だ。

外国人との結婚の為のセミナーを受ける必要性を全く感じない。

そして、、、

ミカエル
心の声
またアイツらに…

ほぼ確、先ほどと同じようにまたしても好奇の目で見られるだろう。

後に考えると、『MARRIAGE COUNSELING CERTIFICATE』と『PREMARRIAGE CERTIFICATE』の2つのサーティフィケイトの為なので、フィリピン人カップルもこれを受けるのは当然ではあるが。。。

 

そんなプレッシャーを受けながら、ようやくセミナー室へと案内された。

先ほどのおばはんにもまして、小汚いババアのフィリピーナがこのセミナーの担当者である。

そして、またしてもタガログ語で何かフィリピン人達に話すと、僕に向かって英語で、名前と年齢を言えと言い始めた。

「○○です、26歳です」みたいな、自己紹介的なヤツが始まる。

自己紹介で知るが、みんな20代の未来ある若いフィリピン人達である。

そんな未来ある若いフィリピン人達の中に一人だけ外人のおっさんの状況はここでも変わらない。

僕の番となり名前と年齢を元気よく、自己紹介すると、

ミカエル
心の声
えっ?何の失笑???

フィリピン人達は「おっさんやんっ!」とばかりの謎の失笑が起こる。

圧倒的に恥ずかしい。。。

既に心が折れそうな出だしで始まったセミナーというよりも、この担当者のババアが誰かしらに質問を投げかけ、それに答えるという様な、ディスカッションの場だった。

そして、このディスカッションの場が、何故か一人だけ外国人の僕への質問へと変わって行く。

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フィリピン人含めた全員に「パートナーとの出会いは?」

的な質問から始まり、まずはフィリピン人カップルがいちゃいちゃ相談し始めた後、そのカップルのフィリピーナがはにかみながら、出会いの馴れそめを何やら答え始まる。

ミカエル
心の声
ブスなくせして、はにかむな、どブスがぃ!

もはや、アウェイと化しているこの場において、謎のはにかみを見せるフィリピーナがシンプルにウザい。

そんな流れの中で、僕たちにも順番が回って来て、僕の拙い単語だらけの英語で、必死に答える。

だが、そもそも出会いが他のフィリピン人達に比べて不純だ。

ミカエル
えっとですね、、、Facebookで彼女を見つけましてですね。。。
可愛いと思ってメッセージ送ったら、そこからメッセージのやり取りが始まりましてですね…

僕のそんな答えに、このババアが何故か興味を持ったみたいで、僕に質問を続ける。

が、僕には一切聞き取れず、サラに「何て?」と聞いて見る。

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その質問の内容を大まかに言うと、

ババアフィリピーナ:「結婚生活の在り方とは?」

ミカエル
心の声
シンプルに答えが難しい!

そんなざっくりとした質問、日本語で聞かれたとしても、返答が難しい。

まして、今回は英語での答えが必要とされる。

「パートナーではあるが、所詮他人、まして外国人」って言ってみたい。。。

そんな衝動に駆られながらも、口から出たのは「Last Forever」と圧倒的に短く、的を得ない答えだった。

ババアフィリピーナも「はぁ?」という顔をするものの、そこは深掘られず、難なきを得る。

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このもはやセミナーではないディスカッションの場は、あくまで僕を含めて7カップルで受けている。

だが、この質問を皮切りに、何故か他のフィリピン人カップルをすっ飛ばし、ババアフィリピーナは僕にのみ集中砲火で質問攻めへと移行した。

「なぜフィリピン人と結婚するのか?」や「どうしたら良い親になれるか?」など、この後も日本語も対応にして欲しい難しい質問が繰り返され、段々このババアフィリピーナに腹が立ち始めてくる。

そんなやり取りを1時間半程繰り返した。

恐らくこの1時間半の内、1時間は僕に使っただろう。

ラスト20分程はまあまあ拗ねてふて腐れた。

そんな状態の中、既にお腹も出始めブンティス感の凄いサラを見て、ババアフィリピーナからの僕への最後の質問が、

ババアフィリピーナ:「既に妊娠している様だけど、ファミリープランニングは?」

との質問に「Two is about right」と答えると、ババアフィリピーナは謎のサムアップを披露。。。

ミカエル
えっ?何なん?この終わりよければすべてよし感。。。

最後の最後のババアフィリピーナが始めて優しい「ナイスぅ~」をくれて、ようやくこのセミナーを終えた。

 

その後、市役所内の受付に持って来ていた書類を全て提出し、最後に最初のセミナーで書いていたAPPLICATION FOR MARRIAGE LICENSEに、日本から持ってきていた認印を捺印して、申請の手続きがようやく終わった。

支払った費用の方は、Yさんに支払った契約の中に含まれていた様で、ここで僕が支払いをする事は無かった。

そして、この後の流れは10日間市役所内に公示された後、マリッジライセンスが発行され、僕はその頃は既に日本に帰っているので、当事者であるサラが受け取りに行き、それをYさんに確認して貰う事になった。

Yさんとは、ここで別れる。

基本、面倒くさい事が嫌いなサラも、今日に関してもここまでよく頑張ってくれたのは間違いない。

僕自身は2個目のセミナーで完全に心が折れ、もう日本に帰りたい位の勢いだ。

少なくとも今日はコンドでゆっくりしたい。

ただ、何故か一端コンドに戻った後、バクララン教会にミサに行く事が決まってしまう。

今回の旅に関してはサラとモメる事もなく、無事マリッジライセンスの申請も終わり、平穏なマニラ滞在になるものとこの時点では思っていた。

だが、そんな上手く行かないのが、この当時の僕とサラの関係でもあった。

 

続きは次回。

 

TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。

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