【敵方数予測不能!】終後71年目のフィリピンで起こった、マラテ乗り込む第一小隊の物語【Chap6 17話】- ミカエルblog ep90

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ミカエル
コロナがここまで世界的問題となったせいで、コロナの少し前までは騒がれていた、タール火山の噴火に日本人が誰も触れなくなったのは、ある意味ムーブメントを起こしていた、KTV嬢がKTVを卒業すると、誰も触れなくなるのと同じ

どうも皆さんこんにちは、ミカエルです。

 

前回までのあらすじ
サラにミティーゴールと言う一撃を決めた翌日、ランチと買い物を兼ねてMOAへと出かけると、サラはタダタダ図々しかった。
仕方ないと気持ちを切り替え、タダタダMOA大嫌いとの思いを胸にコンドへと戻る。

【一利一害】一撃の裏にはフィリピーナの作為がある? 1ショットの対価が高杉君な件【Chap6 16話】- ミカエルblog ep89

本日もよろしくお願いします。 押忍!

 

ランチと買い物を終え、マカティへのコンドへ帰ると、サラはすぐさま携帯の設定を始めた。

この気持ちは、僕も新しい携帯へと機種変した日は、家に帰ると優に1時間はごちゃごちゃ弄るヤツなので、理解はできる。

当然ではあるが、僕が話し掛けると返事はおざなりだ。。。(゚A゚;)ゴクリ 自重。。。

結局、自重すること約2時間、サラはこっちの世界に帰ってきた。

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ミカエル
どっかディナー行く?

時刻は18時過ぎで、夕飯には少し早い時間だが、かと言って、、、やる事がない。

とりあえず、僕たちはコンドを出てグリーンベルト方面へと向かうことにした。

聞けばダバオから出て来て、最初から漂着した場所がマラテだったサラは、グリーンベルトやグロリエッタには来た事がなく、全く知らないらしい。

 

サラ
私、マカティ分からない。
だから、昨日行くの分からないでしょ。

要するに、マカティのこの辺りの事を知らなくて分からないから、昨日来なかったと言いたいのだと思うのだが、

ミカエルの声
会うのマカティーでいいって言うたの、お前やんけ…

KTVへの同伴前提で会う約束をしたフィリピーナ、会うまでに店を辞めたら、その約束は反故にされる?【Chap6 4話】- ミカエルblog ep63

という思いと共に、もし昨日僕がマラテに向かわなければ、、、やはり、そもそも会う気が無かったんやと言う現実を察し、

「フィリピーナは “会う気がない” 場合、“歯が痛い” 」…一文を、これまで培って来た、僕の心のフィリピーナ大全集128ページ目に付け加えた。

 

そんな切ない現実を頭の中で受け入れながら、僕たちはいつの間にかグリーンベルト、ランドマークを抜け、グロリエッタにまで到達していた。

グロリエッタも食事という意味では困ることはない。

が、言うてサラとの初めてのディナー、“ここ!”という店がある訳でもなく、しくじり先生は避けたい。

 

結果、最上級の客体化、「何食べる?」とサラに委ねることにした。

僕の中でフィリピーナと食事に行く際、「何食べる?」と聞いた時の、返答として、

「何でもいい!」、「あなたに任せる!」、「焼肉!」

という、返答三銃士なるものが存在する。

この返答三銃士の中で、「焼肉!」と言ってくれれば話は早いが、問題は「何でもいい!」、「あなたに任せる!」だった場合。

馴れ合いのフィリピーナの場合、そのまま惰性に任せるが、今回は、サラとの初回お試しディナー。

一度、客体化してシャットダウンした主体性を、もう一度再起動する必要がある。

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ミカエル
何食べたる?
サラ
あなたに任せる!
ミカエルの声
なぁ!

そういうことだ。

 

結局、そのままグリーンベルト4を出て、グリーンベルト5にある「さぼてん」という、とんかつ屋さんに向かった。

流石にサラは日本語力以外は、ベテランフィリピーナだけあり、日本食にも慣れていて問題なさそうだ。

食事をしながらこの後、マラテに向かい訪れる予定の友達のKTVの話になった。

ミカエル
後で行くの、なんて店なん?
サラ
High Lights、知ってる?

 

マラテ超初心者の僕は、昨日サラに連れて行かれた「真心」がマラテKTVのデビュー戦。

当然ながら、他のKTVも知る店など無い。

ミカエル
マラテのお店、昨日初めて。
だから、全然知らん。

逆に知っていればいたで「何で知ってる?」とめんどくさい話になるのが、フィリピーナだろう。

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サラはこのHigh LightsでもSaiko88で働く少し前まで働いていたらしく、昨日話に出ていた友達も含め、この店には友達が多いらしい。

という事は。。。今、最前線でペソという形に姿に変え戦う、我が第一小隊の兵力だけでは足りず、後方支援部隊の招集が必要であろう。

今までは、限られたフィリピーナに自分が働く店へと連れて行かれ、戦って来ただけなので、おおよその必要兵力の予想は出来ていた。

だが、今回に限っては残り3日の戦いで、湧いて出る敵方が、どれほどの数、規模になるのか未だ見えない。

部屋でかまえる後方支援部隊は、出来るだけ無傷で日本へと連れて帰りたいが、今回の旅は部隊壊滅覚悟の旅になるかも知れない。

 

そんな軍事作戦を頭でシュミレートしながら、食事を終えた僕たちは一度コンドへと戻り、サラはフィリピーナらしく、昼間MOAで購入した買いたての服へと着替えた。

そんなサラを横目に見ながら、僕も後方支援部隊から、選りすぐりの日本兵を選抜し、白旗が必要な時の為のクレジットカードも第一小隊に加え、夜のマラテへと出撃した。

 

続きは次回。

 

TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。

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