【請求額は105Kペソ】フィリピーナがコンドで暴れてコンドの物を壊しまくった。結果、出禁と弁償のハーモニー【Chap6 142話】- ミカエルblog ep215

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ミカエル
KTV嬢フィリピーナの会話で、音声入力で翻訳をかけて、翻訳後の音声をフィリピーナに聞かせてるヤツ、シンプルにキモい

どうも皆さんこんにちは、こんばんは、ミカエルです。

 

前回までのあらすじ
約4ヶ月ぶりちょっととなる無限。
チェリーには指名が入っていた為、ヘルプに付いたサルピーナと話をしながら、何故かLINE交換となり、謎の写真をお土産に貰う。
そんな中で、チェリーがテーブルに着き、まずは「今夜来れるのかどうかだ」。
圧倒的ヤリたがりの僕の誘いにチェリーはOkayとの事で、結局ラストまで無限に居座った僕は、チェリーと一緒にコンドへと帰った。
そして4時前の真夜中から、ご近所さんにご迷惑をおかけしながらも、暴走集会を始める。

【マラテで暴走族】フィリピーナとの暴走集会、今宵フルスロットルでアクセルをふかすとフィリピーナがラッパで応戦!【Chap6 141話】- ミカエルblog ep214

本日もよろしくお願いします。 押忍!

 

明け方まで続いた無限のフィリピーナ チェリーとの集会。

そもそも普段からマニラ滞在となると、昼過ぎに起きるのが僕の常ではあるが、集会明けは最低でも昼ぐらい迄は寝ていたい。

だが、チェリーの朝は早く、ガサガサする人の気配で目を覚ますと、シャワーを終えたチェリーが帰りの身支度をしていた。

時計を見るとまだ10時前だが、今日はサラの母親達がダバオへと帰る日。

本来は昼過ぎにサラとここで合流して、一緒に母親達を空港へと見送りに行く予定となっていたが、昨日のオコぷん具合では、ここに来ることは無いだろう。

ただ、万が一、ここに来てしまった時の事を考えると、これはこれでナイスなタイミングでもある。

身支度を終えたチェリーをエレベーターまで見送り、僕は部屋へと戻り一応チェリーの気配を消すために部屋を片付け、チェリーが使ったタオルをバルコニーの洗濯機へと放り込んで、もう一眠りに就く。

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生乾きで放置になるのが嫌なので、洗濯機を回すのは起きてから回そう…なんて、のん気な事を考えて眠っていた僕を起こしたのは、激しいメッセンジャーの音だった。

圧倒的な「Fu○k you man」のメッセージと共に送られて来ていたのは、僕の日本人元嫁のFacebookページの写真と、子ども達3人が写った写真。

ミカエル
心の声
いや、いや、いや、コイツシンプルにキモい。。。

日本人元嫁のFacebookページに関しては、当然ながら僕の性では無く、元嫁の姓に戻っていて何一つ僕に関連する物はない。

それをどの様に遡って行ったのかは想像も付かないものの、とりあえず“正解”に到達しているのは確かである。

この圧倒的な「みつけたったでぇ!」という感じの“ドヤ感”で、張り切って写真を送って来るこのフィリピーナがシンプルにキモかった。

今やほぼ関わりのない日本人元嫁対して、サラから謎のメッセージ等が送られる若干の懸念はあるものの、このキモいフィリピーナのメッセージを何も反応せずにスルーした。

 

昨日のYさんとのLINEで戸籍謄本に関しては、サラが謄本写しの写真を持っている事は理解している。

ただ、日本人元嫁の性に「どうやって、たどり着いたん?」との、もやっとする気持ち。。。何となくブルーな気分は避けられなかった。

そんなブルーな気分の中、時間だけは過ぎ夕方となった。

すると部屋のブザー鳴り、ドアをノックされる。

ドアを開けると、、、シンプルにサラだった。。。

サラだったものの開けた瞬間、部屋に飛び込んで来て、サラはいつもの様に僕の胸ぐらを掴みながら、オガり始める。

ミカエル
もうえぇって、オマエ。ごめん。

僕のふてこい態度での言葉が、余計サラをイラッとしたのか、まずはリビングのテーブルに置いてあったコップを床へと投げつけて割る。

ミカエル
オマエ、部屋の物とか壊すなって…

僕の物ならまだしも、部屋の物を僕たちの不毛なケンカで壊してしまうのは、申し訳なさ過ぎる。

しかもいつものホストの部屋ならまだしも、このホストの部屋は無駄に備品が多い。

するとこの言葉で、何故か逆にサラに火を付けってしまった。

今度は部屋にあった植物的な鉢をひっくり返し始めた。

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それを見て僕も「落ちつけやぃ!」とサラを羽交い締めにして止めるものの、絶叫しながらまだ暴れようとしている。

そして、少し落ちついたので羽交い締めを緩めると、今度はキッチンへと向かいキッチンにあった包丁を両手に持って僕に向け、「コワイカァー?」と言いながら近づいてきた。

流石に脅しだろうものの、クレイジー過ぎるサラ。

ベッドルームの扉は鍵がかかる、とりあえずベッドルームに移動し、ドア越しにサラと話をしようとすると、今度はドアに何か物をぶつけながら、「早よ開けろやぃ!」と怒鳴っている。

ミカエル
心の声
いや、いや、待て。。。これ開けていいヤツなん??

自分自身と開けるかどうかを相談して、とりあえずドアを開ける。

するとサラは勢いよく絶叫しながら、ベッドルームへと入って来て、机の上に置いてあった、先日向かった4Dエコーで、お腹の赤ちゃんの姿が収められた写真立てとDVD等のセットを床に投げつけた。

あんなに赤ちゃんが生まれるまでアパートに飾ると言っていた写真立てであるが、当然写真立てのガラスは粉々に割れ、床に飛び散る。

【パサイのジェットコースター】子ども連れのフィリピーナと向かった「STAR CITY」で学ぶ、僕の中のある“説”【Chap6 131話】- ミカエルblog ep204

そして、再び僕に向かって近づいて来た。

だが、それを見ていた僕も流石に怒りが頂点になり、とりあえずサラの両手の包丁を取る為に、サラの包丁に掴みかかる。

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ミカエル
心の声
あかんっ!握ってもーたぁっ!

右手はナイスに手のひらを掴んだものの、左手はモロに包丁の刃を掴んでしまった。

一瞬で血が床にタラタラ落ち始める。

が、すぐにサラは手のひらを掴み包丁を、とりあえずはサラから奪い取った。

ただラッキーな事に、血はタラタラ滴り落ちているものの、この包丁の切れ味が100均クオリティーで、そこまで深く切れていなかった。

ただただ号泣し始めたサラから、とりあえずは包丁を分からない所に隠して、シャワールームのタオルを握り、血を止める。

流石に、

ミカエル
もう帰ってくれ

と言う話をしていると、サラは「No」と言って号泣しながら、何か叫んでいた。

すると部屋のブザーが鳴る。

ドアを開けると、いつもはエントランスにいるセキュリティーのクヤだった。

僕たちの部屋の絶叫と物音が凄すぎて、どこかの部屋の住人がセキュリティーを呼んだみたいである。

セキュリティーが「どうした?」と聞いて来るので、「彼女を出して!」とお願いすると、サラは、

サラ
No、私は彼の奥さん!

号泣しながら、セキュリティーのクヤに話しかけている。

結果、、、

しばらくサラと話していたセキュリティーのクヤもどうする事も出来ず、「落ち着いて話をしろよ」とだけ言い残し、戻って行った。

ただ、サラの方もセキュリティーのクヤが来てくれたおかげで、少し落ち着きを取り戻し、ただただ号泣しているだけの状態になった。

そして、サラに、

ミカエル
頼むから、もう帰ってくれ

と話すと「分かった」と行って、部屋を出て行った。

そんなサラの後ろ姿を見ながら、少し可哀想だなという思いが沸きながら、とりあえずは部屋の片付けを始める。

 

大概の物は写真を撮るクセがある僕でも、流石にこの時はそんな事さえも忘れてしまっていた。

正常時の部屋の写真で言うなら少なくともリビングだけで、結構ダメージを与えてしまっていた。

ある程度の掃除や片付けはしたものの、やはり部屋のダメージでは隠せるものではない。

Airbnbのホストに「ごめんなさい、ちょっと嫁とケンカになり部屋の物を壊してしまいました。壊れた物は弁償します」と、とりあえずはメッセージを入れる。

すると、「チェックアウトしてからに確認するので、それまでは大丈夫ですよ」との返事だ。

恐らく、「これだけダメージが出ていると思っていないんだろうな」と、思いながら、今日のラストナイトを迎える事になった。

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まだ、この旅のラストナイトの話があるものの、結果、チェックアウトを終え、日本に帰国してから、ホストから以下のメッセージが来た。

こうなってしまうと、画像には写っていないこの下に、僕が壊したのかどうか分からない物まで含まれており、何度かホストとやり取りを重ねた結果、105Kペソで話が付いた。

ネタバレになってしまうが、この後、サラとは又しても仲直りしてしまっており、そんなホストとの話がつき、サラにその事を報告する。

自分で壊しておきながら、そんな高いのは嘘だから払うなと、謎のフィリピン人らしさを見せる。

今回に関してはいくら嘘っぽい金額でも、僕たちからどうこうは言いづらい。

そして、僕がもうこの部屋には泊まれない事もサラは理解している様でもあるが、凄まじいばかりの他人事感でのメッセージ内容だった。

結局、切れた指も指4本に絆創膏は巻けば大丈夫ぐらいのレベルで、部屋の片付けを終えた僕は、再びこの旅ラストナイトのマラテの街へと出かける。

 

続きは次回。

 

TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。

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