いつものマカティKTVでまさかの出来事と事実を知る…そして、リオとは…【Chap4 14話】- ミカエルblog ep30-

ミカエルblog
スポンサーリンク
ミカエル
Unliのコリアンレストランに行き、大量に注文したあげく食べ残しをテイクアウトと言い出すフィリピーナ、そんなもん普通に考えて無理でしょ!

どうもミカエルです。

 

前回までのあらすじ
ブルゴスのとある店で出会った、ゴーゴーフィリピーナ、リオ。
だが、まさかのB君のテロでこの日のBFは持ち越しとなった。そして残った僕とA氏が向かったのは、サニーのKTVだった。

年内最後の渡航で出会ったブルゴスのフィリピーナ、リオ【Chap4 13話】- ミカエルblog ep29-

2019年10月15日

本日もよろしくお願いします。 押忍!

 

B君を見送った僕たちは、タクシーを拾い、サニーの店に向かう。

向かう車内では、まさかのB君のテロ行為に、「あんな展開ある?」と笑いで満たされ、お腹いっぱいになってしまった。

ブルゴスから10分程で、タクシーはサニーの店に到着し、いつものごとく、

「イラッシャイマセー」で迎えてもらった。

 

だが、ウェイティングエリアの前に到達すると、今や顔見知りとなったKTV嬢ミカが、驚きの言葉を発する。

ミカ
Kuya、サニー、ヤメタ。
ミカエル
えーっ!!嘘やんっ! いつ??
スポンサーリンク

 

当然だが、サニーとは8月にここで会ったのを最後に連絡をとっていない。

だが、この店では、そこそこの人気嬢で、客もいっぱい持っていたであろう、あのサニーが店を辞めているとは、まさかの出来事だった。

ミカに、

ミカエル
サニー何で辞めたん?

と聞くと、理由は知らないと言っていた。

 

僕たちが席に着くとママが席に近づいてきて、

ママ
Kuya、サニー、ヤメタ。

さっき、入口で聞いた事と同じことを言ってきた。

ミカエル
うん、知ってる。さっき入口で聞いた。
何で辞めたの?

と聞くと、はっきりとは答えず、

ママ
Sya、モンダイアル。

と、僕に答えた。

スポンサーリンク

 

だが言うて、今の僕には彼女が、なぜ店を辞めたのかを詮索する思いもない。

A氏はいつものA氏の指名子を、僕はサニーがいれば、当然サニーを指名しようと考えていたが、仕方なく一番馴染みの深い、アイザを指名する。

ママに

ミカエル
じゃ、アイザでっ!

と伝えると、ママは

ママ
Kuya、アイザモヤメタ。

ミカエル
えっ、そうなんっ?

なんとサニー曰くのベストフレンド、アイザも店を辞めていた。

そうなると、もう誰でも良かった。

とりあえず今まで指名したことはないが、先ほど話し掛けてきたミカを指名。

 

A氏の指名子とミカが席に着くと、A氏の指名子がまず僕に切り出した。

A氏指名子
ミカエル、サニーとセパレートシタ?
ミカエル心の声
いやん!もう、そこらほじくらんといて! 絶対聞かんでも知ってるやん。
ミカエル
うん。知ってるやろ?
A氏指名子
オォ!シッテルヨ、ダカライッタヨ、キヲツケテ
ミカエル
そやんな、始めに教えてくれたもんな。

フィリピーナ彼女から再び届いたメッセージ、消えかけた心の火が灯り始める【Chap3 2話】- ミカエルblog ep11-

2019年9月10日

 

そう、サニーの旦那の存在を、一番最初に教えてくれたのは、A氏の指名子だった。

KTV嬢仲間の関係からして、お互いのプライベートをゲストに話すのは、かなり話しづらかっただろう。

それにも関わらず、サニーの旦那の存在を教えてくれて、サニーとの色恋中も、そのことに備えながら対処できていたのは、心のダメージを考えると本当にラッキーだった。

ミカエル
でも、もうええねん。

とA氏の指名子に話すと、A氏の指名子は「ワカッタ」とサニーのことをそれ以上話すことはなかった。

 

だが、ミカが続けてサニーについて話し出した、僕も気になっていた日本人ゲストとの関係の話で、僕は唖然とする。

 

ミカ
ゴメンネKuya、ミンナKuyaノコト、イツモカワイソ、イッテタヨ
ミカエル
止めろ!かわいそうとか言われてる時点で、かわいそうや!おとしめようとするな。笑

と思いながら、何が「かわいそうなん?」と話を聞くと、サニーには僕と同じ様な付き合いをしている日本人ゲストが他に2人いて、みんな店の子は知っていたらしい。

A氏の彼女にも、確認すると知っていたけど、さすがにそれは言えなかったとのことだった。。。

 

ミカエル心の声
確かに、去年の年末、送金しろ言うて来て、それで知った本名でサニーのFacebook見たら、明らか、俺が送っただけのお金じゃ足りへんであろう、クリスマス過ごしてたもんな。。。

そして、ミカはサニーの日本人ゲストの1人の内の友人の指名子らしく、同じテーブルに着いた時の写真を見せてくれた。

ミカエル
あー!知ってる!見たことあるー!

 

そのゲストは以前、サニーが僕に「この日本人がサニーに惚れていて、ものすごっつしつこい嫌いな客」と言って、サニーの仕事用のメッセンジャーのメッセージの内容を見せてくれた、日本人の方だった。

スポンサーリンク

 

ミカエル心の声
嘘やん…怖い、怖い、怖い…と言うことは…
逆に俺もほぼ確、彼女にベタ惚れの痛客として、
その日本人の方に俺のメッセージ晒されてるやん。。。
ミカエル心の声
現にサニーの店のフィリピーナ達からも「かわいそう!」って扱い受けながら、店に来た時は、「サニーの彼氏ですよ!」って顔で店の中歩いて、フィリピーナに、何も知らん痛客って思われてたやん。。。

ミカエル心の声
助けてA氏。。。今の気持ちを吐露するなら、
兎にも角にも恥ずかしい。(/。\)イヤン!ハズカシイ

今まで、店の中の他のフィリピーナ達から、そんな事を思われながら、店の中でワイワイしていたんかと思うと、とてつもない恥ずかしさがこみ上げてきた。

今や、帰りにウェイティングエリアの前を通るのさえ、恥ずかしい。。。

 

この後さらに、もう1人の日本人のゲストに関することや、色々な話を聞かされ、僕は90分間たっぷりと辱めを受け、セットの終了時間が来た。

A氏が、

A氏
どうします?延長します?

と、悪気のない確認をしてくれた。

ミカエル心の声
いやいや、A氏よ!ちょっと待ってくれと、今の話聞いてたっすやんっ! この話受けて、さらに延長でおかわり欲しがってたら、俺、ただただドMってなるやん。。。

 

とりあえず、A氏に

ミカエル心の声
うん!

と答えた。

ミカエル心の声
だって、まだウェイティングエリアの前、通るだけのメンタルが整ってないねんもん!

と思いながら、1度延長を入れた後、僕たちは店を出た。

スポンサーリンク

 

精神的な疲弊感がすさまじい、約3時間を過ごしたが、逆にいくらサニーが辞めたとは言え、ただの日本人客である僕に、そのことを話してくれたミカへは、むしろ感謝だ。

そして、この話を聞いたからと言って、サニーに対しても、くっそー!などと思う気持ちも一切なかった。

 

僕はホテルに戻り、「あっそう言えば、リオが明日、店に来て連れて出して言うてたな… B君が先にお兄さんになったとは言え、本間に可愛かったしな…」

などと、考えながら明日の仕事に備え、シャワーを浴び眠りに着いた。

 

翌朝、僕が目覚めると、リオからのメッセージと、もう1人、意外な人物からメッセージが入っていた。

 

そう、サニーだ。

恐らく、昨日サニーの店に行った際に、誰かが、僕が来たと伝えたのだろう。

メッセージには「今フィリピンにいるのか? 久しぶりに会いたい」という内容のメッセージが書かれていた。

 

そして、リオのメッセージを開封するとメッセージは、「今、家に帰った。今日絶対に来てね」とのことだった。

今、どちらか一方と会うことを選ぶとするのなら、B君のことはあるものの、普通にリオだ。

リオのメッセージに、「多分、店に行く」と返し、サニーには「今回は仕事で来ているから、会えるか分からないけど、明日なら会えるかも」とボヤかしてメッセージを返した。

スポンサーリンク

 

この時点は僕は、今晩リオの店に行き、リオを連れ出そうと決めた。

だが、言うてB君にも、このことをキチンと説明しておかないと、後々めんどうになっても困る。

仕事としては今日が最終日、とりあえずA氏のオフィスに向かった。

 

オフィスに着くと、B君も既に出社していた。

とりあえず、A氏に昨日のリオと、こういう状況になっていると言うことを伝え、B君にもこのこと話していいかな?と確認すると、

A氏
B君、今日の深夜便で日本帰るし、本人、傷付いたらあかんから、もう言わんでいいっしょ?

との事だった。

リオには昼に、「今日、仕事終わって多分20時ぐらいには店に行くから、BFされたらあかんで!」とメッセージを送った。

そして、今回のフィリピンでの仕事も終え、A氏、B君とも別れて、オフィスを後にした僕は、一旦コンドに戻り、再び1人リオの店へと向かう。

 

続きは次回。

 

TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク