【結局KTV】マラテに着くと既に段取りされていたKTV「HELLO FOX」【Chap6 21話】- ミカエルblog ep94

ミカエルblog
スポンサーリンク
ミカエル
メータパネルの“ECO”のランプを死守するGrabドライバー、流れに乗れてなさすぎて、色んな車が割り込み、結局ブレーキを踏むので、全くECOじゃなく、本末転倒

どうも皆さんこんにちは、ミカエルです。

 

前回までのあらすじ
この旅初のノーKTV、ノーマラテかと思われた滞在3日目。
ディナーに向かったグリーンベルトで、サラにかかって来た真心のフィリピーナC子からの連絡により、その目論見は崩れ、またしてもマラテへと向かう。

この旅初のノーKTV、ノーマラテでフィニッシュです!のはずが…【Chap6 20話】- ミカエルblog ep93

本日もよろしくお願いします。 押忍!

 

マカティを出て、マラテに到着した僕とサラ。

パンパシ(現シェラトン)の前でUberを降り、そのままスモーキングエリアに向かいC子を待つ。

10分程待っていると、C子が現れた。

スポンサーリンク

 

C子
コンバンワ、クヤ。
アレ、キョウ〇〇(A氏の名前)ナイ?
ミカエル
おはよう…
うん、〇〇は毎日S子で忙しいダカラ

駐在でおきながら旅行者の様に、そして一人でも弾ける事ができるA氏。

一昨日に続き昨日も、一人、真心でものまねと脱ぎ芸を駆使し、フィリピーナの笑いを誘っていたらい。

 

その話を聞きながら、「ディナーは?」とたずねると、まだ食べてないが、「お店で大丈夫!」との事。

ミカエル
心の声
ん?お店で大丈夫?

この時、既に本日向かうKTVは用意されていた様で、サラとC子に誘われるがまま、アドリアティコをサークル方面へと歩いて行くと…

本日のKTV「HELLO FOX」へと到着。

ここもまた、サラが働いていたらしいのだが…今回は行っていないSaiko88を入れて既に4店目の“元働いていたお店”…

スポンサーリンク

 

都度囲われているのか?単に仕事が続かないフィリピーナなのか?…読めない。。。

が、もし現状囲われフィリピーナだとしたなら、、、

「日本人が声かけてきたダカラ、セクロスしちゃった…」

僕が囲い主なら、目を覆いたくなる惨状だ。

流石にその状態で、連日連夜のマラテ散策は無いか?とは思いながらも、沸き上がる疑念を抱き、HELLO FOXへと入った。

 

ここで働いていたのが、今でもサラと一番のベストフレンドであるK子。

この店に来た理由も例に漏れず、このK子を始め、サラが働いていた時に知り合ったという、元ロマンスのフィリピーナが、ここには5人程働いていた。

そして聞くと、この真心のC子もまた、元ロマンスのフィリピーナで、サラも含めこのフィリピーナ達と一緒に働いていたらしい。

当然ながら、このフィリピーナ達は全員が全員知り合い、指名と言う下克上において、誰かをふるいにかけるには、あまりにかけずらい雰囲気だ。

スポンサーリンク

 

サラともズブズブの関係であるママに、テーブルに案内され、

ママ
オンナノコタチ、ヒマダカラ、ミンナ、シメイシテアゲテヨー

既に6人のフィリピーナ達は、指名されたつもりで控えている。

ここは、ほぼ確サラの出番だろう。。。

 

ミカエル
誰、指名する?
サラ
ん?みんな!

既に指名は確定しているK子と話込むサラ…他人事である。。。

ミカエル
そういう事で。。。
スポンサーリンク

 

ママに告げ、伝票への調印式を終えると、ボーイ達がイスのフォーメーションをアレンジした。

ここで出会ったボーイの中の一人が、この後、何かある度に色々と助けてもらう事になる、クヤ モンチン。

【マニラ脱出!タイムリミットは72時間?】72時間以内のみフィリピン出国が認められる? そして公共交通機関がストップ【3月フィリピン渡航特別編最終 14話 】 – ミカエルblog ep87

そして指名したフィリピーナ達が、今でも僕のマラテの友達で、あらゆる意味でマイナスしかない、マラテネットワークが張り巡らされる根源となる、フィリピーナ達であった。

 

イスがセットされると、指名したフィリピーナ達が続々とポジショニングを開始し、僕の隣には日本語がバリバリに話せる、アテY、M子がセットされる。

アテYは一人年齢が僕よりも年上のベテランKTV嬢で、他は10代、20代のKTV嬢の中に、一人30代という、このフィリピーナ達の母的な存在だ。

長年の歴戦を重ねてきた代償による酒やけなのか、声はダミッダミではあるものの、その分かなりの気遣いができるフィリピーナで、初対面の僕も直ぐに打ち解けける事ができた。

スポンサーリンク

 

そんなアテYの魅力の一つである酒やけを回復させないように、今夜も乾杯をしながら、C子に「フードは?」と確認すると、アテYはオーダーを取り仕切り、クリスピーパタと、焼きそばと、シシグと、フライドチキンと、フレンチフライと…後、素麺!

ミカエル
嘘でしょ!KTVに素麺なんかあんの?

アテYに思わず聞き返すと、メニューには載っていないが、裏メニュー的に用意されているらしい。

そして、このアテYの大好物なのだそうだ。

素麺とテキーラ。。。お酒が飲めない僕には分からないが、組み合わせ的には、恐らく間違っているだろう。

 

そんな、HELLO FOXでの時間を過ごしていると、サラとC子が何やら話をして、店の前にあるクラブ、「Exklusiv」に行こうという話になる。

時刻は既に2時で、個人的には、最後までHELLO FOXでの時間を過ごしても良かったものの、チェックをしてExklusivへと向かった。

後で店が終わってから、K子とアテYも来るそうだ。

 

Exklusivのエントランスに立つ「BOUNCER」と書かれたポロシャツをまとう、ゴリッゴリの肉体を持つフィリピーノの前をそそくさとすり抜け、店内に入った。

爆音で会話もままならないが、サラもC子も、ロマンスではダンサーだったらしく、リズムに合わせてダンスする姿が様になる。

上機嫌でバケツのビールを次々に空けて行く二人につられ、僕もスプライトを次々に空けて行った。。。

そうこうしていると、仕事を終えたK子とアテYもジョインし、更にバケツは運ばれて来る。

だが、全く知らない曲に「この曲知ってますよ」風を装い、体を揺らす事にもそろそろ飽きてしまっており、何よりもスプライトは、もう一滴も飲みたくない。。。

 

となれば、後は「帰りたい!」という思いしか湧いて来ない。

そんな自分を必死に包み隠しながら、耐えること約1時間…

車に乗り込むまでしっかりとバウンサーに見送られながら、長い1日が終わりを告げた。

スポンサーリンク

おすすめの記事をピックアップ!