置いてけぼりフィリピーナ、サニーに代わりまして、代打ジョイ【Chap3 4話】- ミカエルblog ep13-

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ミカエル
フィリピンの日本食レストラン、店に入った時の「イラッシャイマセー♬」の声かけが、気合い入り過ぎてて、逆に怖い

どうも、ミカエルです。

 

前回までのあらすじ
サニーと再び連絡を取り合うこととなり、仕事のキリがつく、最も早い日での渡航を決めたミカエル。
だが、渡航当日、飛行機の離陸が大幅に遅れる不運にみまわれ、マニラ空港に到着すると、そこには迎えに来ているはずのサニーの姿は無く、連絡も取れなくなっていた。

初の深夜着便でフィリピンへ再び渡航、そこに待っていた意外な結末!【Chap3 3話】- ミカエルblog ep12-

2019年9月11日

本日もよろしくお願いします。 押忍!

 

昨晩のモヤモヤからか、この日はあまり眠れず、朝の7時には目が覚めた。

遅れた自分も悪かったとは思いながらも、思い返すとやはりムカムカ💢してくる。

だが、言うて帰国は月曜日、帰国まではまだ3日もある。

前回の渡航のように、最終日ならまだしも、「たった3日しかない」が「まだ3日もある」に変わった今、ある意味、絶望感MAXだ。

再度のフィリピン渡航最終日、初喧嘩で豹変するサニーに垣間見た、フィリピーナの気性 – ミカエルblog ep9-

2019年8月26日

携帯を確認するも、やはりサニーからの連絡はない。

 

今回の旅で、もうサニーに連絡を取る気には到底なれない。

「どうしよ、これから?」「帰りたい、むしろ一刻も早く日本に帰りたい。。。」

など、様々な思考が頭の中を駆けめぐるなか、

ミカエル心の声
あっ、ジョイ呼んでみよっ!

そうだ、このままマニラに滞在するのであれば、僕が持ち得る選択肢はジョイしかないと考えだす。

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早速ジョイに送るメッセージに何と書こうかと文面を考え、

ミカエル
I stay in Manila from yesterday to until Monday.(僕は昨日から月曜日までマニラに滞在しています)
Already finished my work this time.(今回の僕の仕事はもう終わりました)
I wanna meet to you.(僕はジョイと会いたい)

と送ることにする。

だが、時間は言うてまだ朝の7時過ぎだ。

流石に早すぎるかと気が引けてしまい、9時にメッセージを送ろうと、送信を押せばいつでもメッセージを送れる万全の体制でスタンバイした。

 

…スタンバイモードに入ってから、しばらく時間が経った。。。時計を確認する。。。まだ10分しか経っていないwww

長っ!2時間長っ!

ほんまにこのまま約2時間も何もせずに時間を潰せる?と自分自身を疑いながら時間と葛藤する。

一番いいのは、少し眠って今後に備えて体を休めたいところではあるが、もはや眠れるような気分ではない。ほぼ確、変な脳汁が出ている。

しかもこの後、3日間を過ごすパートナーも確定していない状態で、少しナーバスな気持ちにもなっていた。

 

そうこうもがいていると、時刻はやっと9時になろうとしていた。

マニラの朝の優しいながらも強い日差しが、菩薩に後光が差すがごとく、僕に差し込む。。。

ミカエル心の声
暑っ!

こんな時間からマニラの強い日差しを受けると、ただ暑いだけでしかなかった。。。

だが、そんな自然の恵に感謝しつつ、全力でジョイにメッセージを送った。

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1,2時間ジョイから返信が来ないのは、言うて想定シナリオだが、一方でこの滞在中返信が来ないという最悪の想定シナリオもあり得る。

それでも、今までのジョイとのメッセージのやり取りのレスポンスの感じから、昼位までには何かしらの返信があるだろうと考えていた。

だが、予想に反してジョイからはすぐにメッセージが返ってきた。

 

当時、ジョイはまだ19歳の学生で、今日は土曜日ではあるが、部活か何かのバトミントン云々と書いてある。

昼にはそれが終わるので、終わったら直ぐにこっちに向かうとの事だった。

彼女はケソンに住んでいて、ここまでは大体1時間か、1時間半位かかるようだ。

大体の到着時刻の目処はついたが、実際に会うまでは本当の安心は出来ない。

なんせ、相手はプライベートでは初めて会うフィリピーナ。

 

そんなことを少し心配に思いながら、

ジョイを信じて待つ。。。

ひらすら、待つ。。。

岩のように、待つ。。。

山のように、待つ。。。

もう、かなりの時間が経ってであろう。。。時計を確認する。。。まだ10分しか経っていないwww

 

そんな心の修行を繰り返しながら、ジョイを待っていると時刻は15時に近付こうとしていた。

「ピキィーン」携帯がなり、おっ、ジョイ到着したぁ?と思い、携帯の画面を見ると通知には

サニーの名前が出ている。。。

 

ミカエル心の声
ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい。。。汗

すでにサニーに代わって、代打ジョイを審判に申告してしまっている。

今更、代打の代打などという、非情の宣告はジョイに対してできる訳がない(ジョイが本当にくれば…)。

僕の桃の割れ目をタラリと伝う、冷や汗的な物を感じながら、一旦落ち着いて頭の中を整理する。

 

程なくして、「ピキィーン」、また携帯にメッセージが届く。。。

ミカエル心の声
こんど、どっちぃ?

今度こそは、本当にジョイからの到着したというメッセージなのか、それともサニーからのメッセージなのか?。。。画面を確認する。。。

ジョイだ。。。ロビーに到着したと書いてある。

そして、これにより覚悟する。この旅ではサニーのメッセージを全力で無視することを。。。💧💧💧

ジョイのメッセージを直ぐに開いて、ロビーに降りると伝え、僕はジョイと1ヶ月半ぶりの再会を果たすこととなった。

 

かくして、『サニーと過ごす3泊4日フィリピンの旅』改め、『ジョイと過ごす2泊3日フィリピンの旅』が始まった。

サニーという、若干の不安因子を残して…

 

続きは次回。

 

TEAMあわよくばの本日の記事をお読みいただき、ありがとうございました。

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